ブログ無段
バカまっしぐらなダメ人間の古川土竜が、トチ狂った妄想を膨らませたり、ネジ曲がった暴論を吐いたりするわけで。にょほほほほ。

今そこにある不可思議なセンス。

様々な芸能関連の話題を知る中で、そのセンスに不可思議を感じることが多い今日この頃です。
たぶん、そのセンスを理解するレヴェルにまで私が到達していない、人生の修行が足りないということでしょう。

ガレッジセールのゴリさんがゴリエちゃんになったり、レイザーラモンの住谷正樹さんがHGになったり、お笑い芸人が別のキャラクターになるケースは見てきましたが、その時流に手品師が乗るとは思いませんでした。
日本テレビ系で放送された特別番組、『時空のファンタジスタ 魔術師Dr.レオン』のことです。
これまでも多くのテレビに出演し、それなりに知名度があるはずの手品師ヒロ・サカイ氏を、わざわざDr.レオンという別キャラに変身させる番組プロデューサーのセンスに不可思議を感じる今日この頃です。
レイザーラモンHG方式なのかとも思いましたが、たぶんRGさんの方でしょう。

日本映画界では相変わらず感動作の流行が続いているようで、なんでもかんでも「泣ける映画」として宣伝する傾向がありますね。
しかし、さすがにジェット・リー主演のアクション映画『SPIRIT』を「あなたはアクションで泣いたことがありますか」と宣伝しているのには驚きました。
たぶん中村師童さんのファンをメイン・ターゲットに据えた戦略なのでしょうし、アクション映画より感動作の方が客が入るという傾向もあるのでしょう。
しかしアクション映画に感動を求める客など数少ないはずで、アクションのスゴさではなく「泣ける」という部分オンリーで宣伝する配給会社のセンスに不可思議を感じる今日この頃です。
感動を期待して見に行った人が別の意味で泣かないよう、祈っています。邪神に。

文化庁が2005年度芸術選奨を発表し、文部科学大臣賞の放送部門では、漫才コンビの爆笑問題がバラエティーのジャンルから初の受賞となったそうで。
その受賞理由は、「明石家さんま、ビートたけし、タモリ、島田紳助の存在が圧倒的な中で、10年以上もポジションを得て抜群の安定感を見せている」だそうで。
だったら、その「存在が圧倒的」な4人に今まで文部科学大臣賞を与えていないのは何なのかと思ったりするわけで、文化庁のセンスに不可思議を感じる今日この頃です。
っていうか、年寄りでもない漫才コンビが文部科学大臣賞を貰うことが、果たして芸人としてプラスなのかどうかと考えたり。

では、死ななかったら、また会いましょう。

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