ブログ無段
バカまっしぐらなダメ人間の古川土竜が、トチ狂った妄想を膨らませたり、ネジ曲がった暴論を吐いたりするわけで。にょほほほほ。

脳が機能停止なら殺してもいいのか。

最近、日本とアメリカで、それぞれ「安楽死もしくは尊厳死」に関わる裁判がありましたね。
日本では、昏睡状態の男性患者が筋弛緩剤を投与され死亡した事件で、元主治医に有罪判決が出たそうで。
つまり、「患者は末期状態であり、許容される範囲での延命治療中止だった」という主張が認められなかったということですね。
一方、アメリカでは15年に渡って植物状態が続く女性の延命措置を巡って、「回復不能なので延命を中止してほしい」とする夫と、反対する両親らの間で裁判が繰り広げられていますね。

私は医療の専門家ではないので詳しいことは分かりませんが、「植物状態」というのは、大脳が機能を失った状態のことを指すようです。
ですから、植物状態にある患者の延命中止を良しとするのは、脳が機能していない人間を死者だと判断するようなモノでしょう。
そこで問題になるのは、乱暴な表現をすれば、「脳が機能していなかったら殺してもいいのか」ということです。
そして私は、「殺してもいい」という考え方には反対です。
それを許してしまうと、大勢の死者が出ることになります。
だって、「脳が機能していなかったら殺してもいい」というのなら、日本の政治家の大半は殺しても構わないことになりますよ。

……それは良いかもしれないな。
じゃあ、やっぱり賛成にします。

では、死ななかったら、また会いましょう。


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