ブログ無段
バカまっしぐらなダメ人間の古川土竜が、トチ狂った妄想を膨らませたり、ネジ曲がった暴論を吐いたりするわけで。にょほほほほ。

タイブレークの、その前に。

フジテレビは視聴率で苦戦が続く現状を「非常事態」と捉えているそうですが、10月改編の内容を見る限り、本気で非常事態だと感じているようには全く思えない古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー』、『エレクトラ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』、『首都消失』、『私をスキーに連れてって』など13本です。

ところで、日本高野連が来春のセンパツからタイブレーク制を導入することに決めたそうで。
詳細については先送りされたものの、延長13回から適用されることだけは確定事項のようで。

高野連がタイブレーク制の導入を決めた理由には、「大会日程の円滑な消化」「選手の健康管理」といった点が挙げられます。
しかし「大会日程の円滑な消化」を考えるなら、延長13回の適用はヌルすぎるでしょう。
実際、事務局長も「統計によれば延長は12回まで終わる可能性が高い」と言っちゃってるわけで。

本気で大会日程の円滑な消化を考えるなら、延長に入った時点でタイブレーク制を適用すべきじゃないかと。
タイブレーク制については、特に高校野球の熱烈なファンからは「名勝負が減る」ってことを懸念する意見もあるでしょう。
でも、それは「延長戦に入った方が名勝負」という固定観念に囚われている部分もあるんじゃないかと。
それと「慣れの問題」ってのも大きくて、きっとタイブレーク制が馴染めば、その中での名勝負も生まれてくるはずです。

もう1つの導入理由である「選手の健康管理」に関しては、さらにヌルいなあと。
それを本気で考えるなら、タイブレーク制より先に球数制限を設けなきゃダメでしょ。
ピッチャーの健康管理を考えれば、そっちの方が遥かに有益ですよ。

球数制限についても、やっぱり「名勝負が減る」という観点から反対する人もいるでしょう。
でも、これもタイブレーク制と同様で、「多く投げれば名勝負」という固定観念じゃないかと。
もう1つ、「球数制限を設けると複数のピッチャーを用意する必要があり、多くの選手が集まる強豪校が有利になる」ということを懸念する意見もあるでしょう。
だけど今の時点でも、強豪校の方が絶対に有利なわけで。
それに球数制限を設ければ、優勝な選手が全試合に完投することは不可能になるので、ジャイアント・キリングが起きる可能性は高くなるんじゃないかと。

プロ野球だったら、先発ピッチャーは中4日や中5日で投げるわけで。
もしも連日や中1日の間隔で何試合も続けて先発させたら、間違いなく批判されますよ。
それを高校野球ならOKにしていることが、ホントはおかしいわけでね。
「若いから大丈夫」ってことじゃなくて、むしろ高校生だからこそ余計に、消耗品である肩は大事にしなきゃダメでしょ。

では、死ななかったら、また会いましょう。

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【2017/09/24 00:25】 スポーツネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

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