ブログ無段
バカまっしぐらなダメ人間の古川土竜が、トチ狂った妄想を膨らませたり、ネジ曲がった暴論を吐いたりするわけで。にょほほほほ。

三ツ矢雄二さんの小ブレイクを眺めつつ。

代表作を挙げろと言われてもレオパレスのCMぐらいしか思い浮かばない藤原紀香さんが、いつの間にか大物女優扱いされていることに芸能界の面白さを感じる古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『フライト・オブ・フェニックス』、『ホーンテッドマンション』、『犬と歩けば チロリとタムラ』、『小さき勇者たち ~ガメラ~』、『出口のない海』など11本です。

ところで、ここ最近、声優の三ツ矢雄二さんが多くのテレビ番組(ほぼテレビ朝日)に出演し、ちょっとしたブレイクを迎えていますね。
その扱いは「オネエキャラの面白い声優」という感じです。
三ツ矢さんが組合の人間だということは、声優ファンの間では周知の事実でしたし、今さら驚いたりはしません。
ただ、そういう形で脚光を浴びていることに関しては、複雑な心境ですね。
と言うのも、私が初めて「声優の仕事ってスゴいんだな」と感じたのは、三ツ矢雄二さんがきっかけなんですよね。

三ツ矢雄二さんと言えば、アニメ『タッチ』の上杉達也が代表作に挙げられ、他にもさまざまなアニメで声優を務めています。
しかし私が「スゴいなあ」と感じたのは、アニメではなく洋画の吹き替えです。
「ああ、ってことは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマイケル・J・フォックスか」と思ったかもしれませんが、それは外れです。
正解は、『アマデウス』のモーツァルト役です。
と言っても、最初に吹き替えで『アマデウス』を見た時は、特に何も感じなかったんです。
しばらくして、たまたま字幕版の『アマデウス』を見る機会がありました。
その時、「あれっ、なんか前回とは全く印象が違うな。前に見た時より、つまらないな」と感じたんです。
で、そこで「ああ、前回はモーツァルトの吹き替えに気持ちが引き込まれたんだ。三ツ矢さんの芝居が上手かったんだ」と悟ったんですよね。
そこから私は、声優に対して強い興味を持つようになったんです。

そんな風に、私に「声優のお仕事の素晴らしさ」を初めて認識させてくれたのが、三ツ矢雄二さんでした。
だから、そんな人がオネエキャラのブームの中で消費されていくのを見るのは、ビミョーな気持ちなんですよねえ。

では、死ななかったら、また会いましょう。

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