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バカまっしぐらなダメ人間の古川土竜が、トチ狂った妄想を膨らませたり、ネジ曲がった暴論を吐いたりするわけで。にょほほほほ。

ミュージカル映画『アニー』。

現在公演中のミュージカル『アニー』が、1986年の初演以来、今年で20年目を迎えたそうですね。
総観客数は、120万人を突破したそうで。
歴代のアニー役では岩崎ひろみさんが有名ですが、他にアントニオ猪木さんの娘や芦屋雁之介さんの娘も出演していましたね。

何年も続いているわけですから、舞台の『アニー』は、それだけ人気があるということなのでしょう。
その『アニー』、映画版があるのを御存知でしょうか。
1982年にアメリカで製作され、アニー役をオーディションで選ばれたアイリーン・クインが務めています。
そんな映画版『アニー』を、今回は御紹介。

10歳の少女アニーは、ハドソン通りの女子孤児院で暮らしていました。
院長のハニガン先生は意地悪で、孤児達は常に彼女の顔色を伺いながら生活していました。
そんな生活に耐えかねたアニーは、クリーニング屋の荷物に紛れ込んで逃亡します。

アニーは悪ガキ達にいじめられている犬を助け、サンディと名付けて仲良くなりました。
サンディは保険所の職員に連れて行かれそうになりますが、アニーが引き取りました。
しかしアニーは警官に見つかり、孤児院へと連れ戻されてしまいます。

億万長者オリヴァー・ウォーバックスの秘書グレース・ファレルが、孤児院を訪れました。
ウォーバックスは1週間の期限で、孤児を自宅に招待するというのです。
アニーは積極的に自分をグレースに売り込み、招待を受ける孤児として選ばれました。

ウォーバックスは金と権力にしか興味が無い男で、宣伝目的で孤児を招待しただけでした。
しかしアニーと触れ合う中で、ウォーバックスの中には彼女を引き取ろうという気持ちが芽生えてきます。
ところが、両親を探す意志の強いアニーは、その申し出を断りました。

ウォーバックスはアニーに協力し、5万ドルの賞金を設けて彼女の両親探しを大々的に宣伝します。
それを知ったハニガンの弟ルースターと恋人リリーは、ハニガンと協力してアニーの両親に成り済まし、5万ドルを騙し取ってしまうのです。

この映画版を製作したのはMGM。
MGMといえば、多くのミュージカル映画を作ってきた会社です。
そんなMGMが今作品の監督に据えたのが、なぜかジョン・ヒューストン。
そしてジョン・ヒューストン監督は、見事にワクワクしないミュージカルを作り上げてくれました。

正直に言って、「金を掛けた学芸会」という印象ですね。
キレの無いミュージカル・シーンと、コクの無いドラマ・シーン。
ただでさえ間延びした内容なのに、途中でなぜかグレタ・ガルボ主演の映画『椿姫』のシーンを挿入して、さらに意味も無く上映時間を引き延ばしてくれます。

ただミュージカル・ナンバーを多く入れれば、作品が面白くなるというものではありません。
しかし、どうやら製作サイドは、そこで勘違いをしているようです。
ウォーバックスがハンニガンに書類へのサインを迫るシーンなど、通常のドラマとして短く処理した方が、スッキリした形になったことでしょう。

途中、ルーズベルト大統領がアニーに「若者達に働く意欲を与えてくれ」と頼むシーンなども出てきますが、何の意味があるのかは良く分かりません。
で、そんな場面で、あの有名な曲『トゥモロー』が使われます。
もっと意味があるような、別のシーンで使えば良かっただけのことだと思うんですけど。

クライマックスには、逃亡して高所に登ったアニーをヘリコプターから救出するシーンを持って来ます。
えっと、ミュージカル映画ですよね?
サスペンス映画でしたっけ?
どういう作品にしたかったんでしょうか。
しかも、そこで活躍するのは完全な脇役。
まあ、そういう映画なのです。

では、死ななかったら、また会いましょう。

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泣きやまない子供を虐待する親。

虐待で亡くなった子供の死亡事例の検証結果を、厚生労働省の専門委員会が報告したそうで。
その結果、2003年の7月から12月に虐待で亡くなった全国の子供の内、約30%は泣きやまないことを理由に両親から暴力を振るわれていたことが判明したそうで。

つまり、多くの親は、泣き止まない子供に腹を立てて虐待し、殺してしまうというわけですね。
泣くのがイヤなわけですから、泣かないように手術すればいいんじゃないですかね。
ほら、犬や猫が鳴かないようにするため、ノドを手術するという方法があるじゃないですか。
あれと同じようなノリで。

だけど、そういう手術は医者が断るかもしれませんね。
ああ、そうだ、いい方法がありますよ。
最初から口の利けない、ろうあの赤ん坊と交換すりゃいいんじゃないですかね。
絶対に声を出して泣くことはありませんから、腹も立たないでしょうよ、グヘヘヘヘ。

では、死ななかったら、また会いましょう。

ジョージ・P・コスマトス監督の『ザ・ターゲット』。

『ランボー/怒りの脱出』や『リバイアサン』などを撮ったジョージ・P・コスマトス監督が、肺ガンのため64歳で亡くなったそうで。
そんなわけで、今回は彼の遺作となった1997年の『ザ・ターゲット』を御紹介。

主役のチャーリー・シーンはアメリカ合衆国大統領特別補佐官。
急進的な大改革を発表しようとする大統領に対し、政府高官達は難色を示していました。
大統領の演説内容がニューヨーク・ヘラルド紙の記者リンダ・ハミルトンに漏れてしまったため、チャーリーは大統領を説得して演説を延期してもらいます。
さらにチャーリーは迅速な対応で、記事の掲載を止めることに成功しました。

その夜、チャーリーの前に友人の政府監視センター高官が現れます。
彼はチャーリーに、政府のトップクラスが絡んだ巨大な陰謀が進んでいることを告げます。
その直後、高官は殺し屋に射殺され、チャーリーも命を狙われます。

逃亡したチャーリーは、かつて影の内閣について掲載したニューヨーク・ヘラルド紙の男性記者に連絡を取り、その記事を書いた人間と情報源を教えて欲しいと頼みます。
記事を書いたのはアマンダで、情報源は殺された高官でした。
しかし、男性記者も殺し屋に射殺されます。

チャーリーはリンダと共に捜査を開始し、主席補佐官のドナルド・サザーランドに協力を要請します。
やがてチャーリーは、国防省や国家安全保障局、CIAやFBIなど全ての政府組織が絡んだ大統領暗殺の計画を知ることになるのです。

で、チャーリーは陰謀を突き止めるものの、基本的には逃げているだけ。
黒幕を退治するようなことはありません。
リンダはチャーリーの金魚のフンに過ぎません。
共に巨悪に立ち向かう協力者としての価値も、守られるべき美しきヒロインとしての価値も見せることはナッシングです。

あらゆる政府組織のトップが結集して大統領暗殺を企むという、非常に高いレベルの陰謀が中軸にあるのですが、あらゆる政府組織のトップが結集して大統領暗殺を企むという、非常に高いレベルの陰謀が中軸にあるのに、出てくる連中は揃いも揃って頭がよろしくありません。
たぶん、とても知的には見えないチャーリー・シーンが主役なので、彼に合わせて全員の知能レベルをギリギリまで下げてしまったのでしょう。

絶対にバレてはいけないからこそ、悪党の連中は陰謀を知った人物を殺害しようとしているはずなのですが、なぜか送り込む殺し屋は1人だけ。
その殺し屋は男性記者を殺し、自殺に見せ掛けます。
でもオツムがよろしくないので、男性記者に持たせた銃からは硝煙反応が出ずに、すぐに偽装工作がバレてしまいます。

その殺し屋さん、大統領の暗殺に使用するのは、なぜか銃ではなくラジコンのヘリコプター。
ラジコンが動き出した時点で怪しまれるはずなので、遠くからライフルで狙った方が確実だと思うんですけどね。
そんでもって殺し屋さん、大統領を殺す前に、周囲の連中を次々に射殺していくという意味の無い行為に出たりします。

政府組織が必死になってチャーリーを追っているはずなのに、なぜか彼は簡単にホワイトハウスに入り込めてしまいます。
さらに、簡単に国家安全保障局の重大なデータにアクセスできてしまいます。

主人公を追う連中は、隠蔽工作の方法としては、やたら銃を撃ちまくることしか知らないようで。
大統領暗殺についても、大勢の人が集まるような場所で、わざわざ射殺することしか知らないようで。
事故死に見せ掛けるとか、病死に見せ掛けるとか、そういう知恵は無いのでしょう。

オツムのレヴェルが低い作品だということが観客にバレてしまうとマズいので、序盤からハイスピードで走り続け、考えるヒマを与えないようにしているんでしょう。
だけど、そもそも政府の連中が大統領を暗殺しなければならない理由がボンヤリしていることもあってか、イマイチ盛り上がりに欠けるわけです。
まあ、そういう映画なのです。

では、死ななかったら、また会いましょう。

マレーシアの議員が日本への謝罪を要求。

中国で反日デモが起きていることは既に周知の事実なわけですが、マレーシアでも中国系住民が反日集会を開いたり、日本の国連常任理事国入りに反対する署名活動を始めたりという動きが出てきているようですね。
そんな中、マレーシアの議会では、「第二次世界大戦中の日本の侵略行為に対し、謝罪を求めるべきだ」という声が多くの議員から上がったそうで。
議員の中には、「日本はレイプや略奪によって、我々から誇りと尊厳を奪った」などと語る者もいたそうで。

そんなニュースを知って、腹立たしく思う日本人も少なくないかもしれません。
しかし私はマレーシアの議員の意見に、ある部分では納得しました。
確かに、議員の仰る通りだと思える部分もあります。

マレーシアの議員の皆さん、本当に申し訳ありません。
どうやら日本は、皆さんから誇りと尊厳を奪ってしまったようです。
中国での反日騒動に便乗して日本を攻撃するような貴方達には、確かに誇りも尊厳もありませんよね。
本当にすみません。
日本政府の対応が愚かなせいで皆さんを調子に乗らせてしまって、本当にすみません。

でもまあ、くだらない誇りや尊厳なら、そんなモンは要らないと思いますけどね、個人的には。

では、死ななかったら、また会いましょう。

ホリエモン、「ヤフーに勝った」宣言。

ライブドアの堀江貴文社長が、自著の発売を記念した講演会を開いたそうで。
堀江社長はニッポン放送株を巡る一連の騒動に触れ、「ヤフーを抜こうと試行錯誤していたら、野球が当たって、ニッポン放送が当たって、知名度が上がった。知名度はヤフーに勝ったと言っていい」などと語ったそうで。

実際に知名度がヤフーに勝ったのかどうかは分かりませんが、とりあえず堀江社長本人は、そう思っているようです。
で、どうやら彼は、「知名度が上がったら勝ち」ってな考え方を持っているみたいですね。

しかし、知名度が高くなったからといって、それが全て良いことだとも言い切れないような気はしますけどね。
「知名度が上がれば勝ち」ということなら、コンピューターのウイルス対策ソフト“ウイルスバスター”によるシステム障害問題を起こしたトレンドマイクロ社なんて、大勝利ですわな。

では、死ななかったら、また会いましょう。

あびる優さん、『アッコにおまかせ!』に復帰。

日本テレビの番組で過去の窃盗行為を告白したことが騒動になり、活動を自粛していたタレント・あびる優さんが、準レギュラー番組であるTBS系『アッコにおまかせ!』に出演したそうで。
あびる優さんは謝罪のコメントを述べた後、「これからもマイペースに一生懸命頑張っていきたいと思いますので、応援してくださったら嬉しいと思います」などと語ったようで。

・・・・・・へっ?
いやいや、違うでしょ。
「これからもマイペース」ではダメでしょ。

だって、今までマイペースで頑張っていた結果、窃盗行為をテレビ番組で喋って自粛するハメに陥ったんですから。
あびるさん、あなたのペース、たぶん間違ってますよ。
だから今後は考えてペースを変えなさいと言いたいです。言い含めたいです。言いくるめたいです。

では、死ななかったら、また会いましょう。

『仮面ライダーヒビキ 戦国大決戦』の内容。

テレビの特撮シリーズ『仮面ライダー』の今年の劇場版が、『仮面ライダーヒビキ 戦国大決戦(仮題)』に決まったそうで。
今回は戦国時代を舞台に、“和”のテイストを押し出した作品にするそうです。

まだ映画の公開は先ですが、実は私、既に内容を知っているのです。
その粗筋を、ここでバラしてしまいましょう。

戦国時代、日本の支配を企む大魔王ゴースンは忍者集団“血車党”の首領・魔神斎に命じ、金目教を布教させていました。
果心居士の元で忍術の修行を積んだ主人公は、父の編み出した“人間変身の法”によって仮面ライダーに改造されます。
主人公は女忍者カスミと共に、金目教の調査を開始します。
魔神斎の手下・甲賀幻妖斉が率いる霞谷7人衆に襲われた主人公は、虎錠之助ことタイガージョーに救われます。
最後は埴輪の姿をした武神像が怒りの大魔神に変身し、大魔王ゴースンを倒すのです。

・・・・・・そういう話です。
私の妄想の中では。
ええ、ちっとも仮面ライダーが活躍していないわけですが、それが何か?
ええ、色んな特撮作品のネタを混ぜ合わせただけのような気もしますが、それが何か?

では、死ななかったら、また会いましょう。

三池崇史監督、『ウルトラマン』シリーズに参加。

TBS系で7月にスタートする新しい「ウルトラマン」シリーズ、『ウルトラマンマックス』に、映画監督の三池崇史氏が参加するそうで。
仕事を選ばず何でも受ける三池監督ですが、とうとうウルトラマンまで引き受けましたか。

三池監督が撮るとなれば、見てしまうかもしれません。
イカれたパワーが炸裂した作品の多い三池監督ですから、ちょっと期待してしまうのですよ。

やはり三池監督の演出となれば、暴力の渦巻くクレイジーな内容になるはずです。
きっと遠藤憲一さんが叫びながら地球防衛隊員に斬り付けようとして銃弾を浴び、血まみれになるのですね。
大杉漣さんがドラッグでハイになって怪獣に突撃し、木っ端微塵になるのですね。
田口トモロヲさんが男をレイプしていたら、相手が宇宙人に変身して首を切り落とされるのですね。
哀川翔さんが「あいつ、ホントはウルトラマンだけを狙う怪獣なんすよ」と言いながら、チワワを蹴り殺すのですね。
竹内力さんが巨大化してウルトラマンと戦い、最後は地球が大爆発を起こすのですね。
そうです、そうに違いない。

・・・・・・しかし実際には、たぶん当たり障りの無い作品になるような気がしますよ、はい。
三池監督って何でも引き受ける分、ハズレも少なくないので。

では、死ななかったら、また会いましょう。

韓国映画『ラスト・プレゼント』。

Kinki Kidsの堂本剛さんと菅野美穂さんが、韓国の同名映画をリメイクしたテレビ朝日のスペシャルドラマ『ラスト・プレゼント』に主演することになったそうで。
オリジナル版である映画『ラスト・プレゼント』は韓国で観客動員100万人を超える大ヒットを記録し、日本でも「泣ける映画」として話題になりました。
まあ個人的には、ちっとも泣けませんでしたけどね。
というわけで、今回は韓国映画『ラスト・プレゼント』を御紹介。

チョン・ヨンギはヤン・チョルスとコンビを組み、お笑い芸人として活動中。
ヨンギは子供を亡くして2年間休んだ後に復帰したものの、一向に売れる気配は無し。
妻ジョンヨンは生活費を稼ぐため、子供服専門店を経営。
ヨンギは両親の反対を押し切ってジョンヨンと結婚したのですが、最近はケンカが耐えない状態。

ある日、ヨンギとチョルスの前に、マネージメント会社の人間だというハクスとハッチョルが現れます。
2人はヨンギ達に、1000万ウォンを渡せば仕事を成功させてやると語ります。
一方、ジョンヨンはヨンギに内緒で、TVプロデューサーや妻に夫の仕事を頼んでいました。

ハクス達は、実際には芸能界とは何の関わりも無い詐欺師コンビでした。
2人はジョンヨンに接近し、ヨンギに金を出させるよう説得しようとします。
しかしジョンヨンは倒れて病院に運び込まれ、ヨンギは彼女の命が長くないことを知ります。
ジョンヨンの小学校時代のアルバムを見たヨンギは、彼女が数名の人々に会いたがっているのだと考えました。
彼はハクスとハッチョルに頼み、その数名を探してもらうことにします。
そしてヨンギはチョルスと共に、お笑い王コンテストに出場するのでした。

とにかく、これでもかと感傷的になり、過剰なほどに泣かせようとするのは、韓国のメロドラマでは良くあることです。
日本の映画やドラマの世界では古い作品の中でしか見られないような臭すぎるベタベタな演出が、韓国では観客に受けるということなのでしょう。
しかし、その手の韓国ドラマ&映画の幾つかは、日本でも受けています。
そういう作品が日本に入ってきて、多くの人々を惹き付けているということは、「時代は巡る」ということで、また日本でもベタなメロドラマが受ける時期に来ているのかもしれません。

で、この作品を観賞するにあたって重要なポイントは、その「泣きなさいと言わんばかりの演出」に乗っていけるかどうかというコトに尽きるでしょう。
最初に白けてしまったら、もう絶対に入り込めません。
最初に乗れたら、涙チョチョギレまくりに感動するでしょう。

ようするに、「観客を泣かせよう」ということを、ものすごく計算して作っている作品だということです。
自然に涙が溢れてくるというのではなく、意地でも涙を絞り出させてやるというタイプの、最初から最後まで感動モードで感傷ムード、かなり力押しの作品なのです。
そういう部分で、「ああ、巧みに計算しているなあ」と思ってしまったら、もう気持ちが冷めてしまうのですよ。
で、冷静になってしまったら、もうメロドラマには入っていけないわけで。
とにかく一歩目が大切なので、泣きたい人は絶対に自分で感動モードを作ってから観賞すべし。

さて、お前は感動できたのかと問われると、全く乗れなかったのです。
その大きな理由は幾つかあって、まず主人公がお笑い芸人という設定なのに、彼の周囲に笑いがほとんど無いということ。
笑いの部分を、コメディリリーフの詐欺師コンビに完全に頼っているんですよね。
前述したように感傷モード一辺倒で、笑いと泣きのコントラストが無いのです。

それと、細かい点が色々と気になったんですよね。
例えば、妻の死を知ったヨンギの最初の行動が、なぜアルバムに写っている面々探しになるのか。
例えば、なぜヨンギは相棒のチョルスに相談せずに、会ったばかりの詐欺師コンビに人探しを頼むのか。
大体、初恋の人探しになると、その正体を隠したまま進めたって、もうオチは分かっちゃってますし。

ヨンギがクラブでの営業をするとジョンヨンが怒るのも、どうも付いて行けません。
クラブでの営業ってのは、そんなに悪いことじゃないと思うのですが。
売れない芸人は、そういう場所で経験を積むものですよ。
私は知らないんですけど、韓国ではクラブでの営業は悪いことなんですかね。
それと、プロデューサーや妻に賄賂を贈って売り込みを掛けるのは、思いっきりインチキじゃないかと。
インチキでテレビに出演して、それが本当にヨンギのためなのかと。

最も引っ掛かるのは、お笑いコンテスト出演中のヨンギが、途中で舞台を降りて病院に駆け付けてしまうこと。
それって、お笑い芸人としては失格でしょ。
ジョンヨンの望みは、自分がいなくなった後もヨンギが1人でやっていけるようになることのはず。
現場放棄するようなプロ失格の人間が、1人でやっていけるとは思えないのですよ。
というか、1人じゃなくて、ヨンギにはチョルスという相棒がいるんですけどね。
だけど、この作品、チョルスの存在感が薄すぎるでしょ。
最初からピン芸人という設定で良かったんじゃないのかと思うのですが。
まあ、そういう映画なのです。

では、死ななかったら、また会いましょう。

ロリコン規制を目指す議員の勉強会。

例えば私が、高名な弁護士や医者など、地位や名誉のある立場にあったとしましょう。
でも、表向きは品行方正で高潔な人物を装っているものの、実はド変態だったとしましょう。
そんな私が、「地位も名誉も傷付けずに、堂々と変態の嗜好を満足させられる機会がある」と聞いたら、どうするでしょうか。
もちろん、喜んで飛び付くことでしょう。

ところで、ロリータ系のアダルトアニメやコンピューターゲームの規制を目指す国会議員が、勉強会を発足させたそうで。
自民、民主、社民の各党の有志が参加し、NPO法人や警察庁から実態の報告を聞いたそうで。

勉強会というからには、やはり規制しようとする対象物をチェックする必要があるでしょう。
実物を見ないで規制を決めるなんて、そんなバカなことはありませんからね。
ですから勉強会に参加した国会議員は、ロリータ系のアダルトアニメやゲームを、幾つも目にすることになるでしょう。

そこで私は、冒頭の例え話を思い浮かべたわけです。
私が言いたいのは、「もしロリコンの国会議員がいたとしたら、その勉強会には即座に飛び付くだろうなあ」ということです。
「本当はロリータに興味があるんだけど、普段は政治家という肩書きが邪魔でロリ系アニメやゲームをなかなか見られない国会議員がいたら、それは勉強会という名目で嗜好を満足させられる絶好のチャンスだよなあ、グヘヘヘヘ」と思ったりするわけです。
そんなことを、ド変態の私は妄想しています。
もちろん国会議員というのは素晴らしい人々ばかりですから、実際にはロリコン議員なんて存在しないでしょうけどね、グヘヘヘヘ。

では、死ななかったら、また会いましょう。

芸術は何でもアリ。

ドイツのベルリンの住む1組のカップルが、赤ん坊を出産する様子を「芸術作品」として画廊で公開する計画を立てているそうで。
批判的な意見もあるものの、カップルは既成概念への挑戦だと発言しているそうで。

出産を芸術と呼ぶか否かについては、色々な意見もあるでしょう。
だけど芸術なんてのはね、言ったモン勝ちだと思うのですよ。

例えば、あるスペースに適当にゴミを撒いたとしましょう。
普通に考えれば、それは散らかっているだけです。
でも、芸術家を自称する人間が「これは『混沌』という名のアート作品です」と言い張れば、たちまち芸術になるわけです。

例えば、テレビをハンマーで叩き壊したとしましょう。
そうやって破壊されたテレビは、普通に考えれば単なるガラクタです。
でも、芸術家を自称する人間が「これは偶然の面白さを利用した芸術作品です」と言い張れば、たちまち芸術になるわけです。

突き詰めて考えれば、作った本人が「これは芸術だ」と思っていれば、それでOKなのです。
芸術ってのは、基本的にはマスターベーションなので。

では、死ななかったら、また会いましょう。

小泉首相、中国関連施設への嫌がらせを批判。

中国で続いている反日デモに対抗するような形で、日本国内では中国関連施設を攻撃する事件が色々と起きているようですね。
これに関しては、小泉純一郎首相は「友好を大事にする意識を持つことが大事」と、非難する発言をしたそうで。

でも、小泉さんが非難するのは違うでしょう。
むしろ、自民党の人間としては、誉めてあげるべきですよ。
だって自民党の皆さんって、国民に愛国心を教えるべきだという考えなんでしょ。
中国の関連施設を攻撃するということは、愛国心の表れじゃありませんか。
強い愛国心を持っているからこそ、日本をバカにされて怒りを覚えるのですよ。
愛国心を表現しているのに、なぜ批判されなきゃいかんのかと。
本当に愛国心が大切だと思うなら、賞賛してあげましょう。
愛国無罪ですよ、グヘヘヘヘ。

では、死ななかったら、また会いましょう。

除霊の儀式でワイセツ男が逮捕。

静岡県浜松市に住む51歳の家庭教師の男が、女子中学生にワイセツな行為をしたとして、児童福祉法違反の疑いで逮捕されたそうで。
男は「除霊の儀式」と称して教え子の服を脱がせ、体を触ったりしたそうで。

捕まった男がやったことは、もちろん犯罪になります。
でも、その男の言っていたことは、あながち間違いでも無いのですよ。
つまりね、その51歳の男が悪霊だったのですよ。
結果的に彼が逮捕され、女子中学生から遠ざけられたわけですから、ある意味では除霊になっているわけです。
ほら、ちゃんと繋がった(強引だなあ)。

では、死ななかったら、また会いましょう。

佐藤純彌監督の『北京原人 Who are you?』。

角川春樹氏の映画界への復帰作『男たちの大和/YAMATO』の撮影が進んでいるようですね。
尾道で行われたロケでは、実物大で再現された大和の豪華セットがマスコミに公開されたそうで。
角川氏は並々ならぬ意欲を見せているようですが、個人的にも大きな期待を抱いています。
ただし、それは製作サイドとは全く違う意味の期待ですけどね。
何しろ監督が『北京原人 Who are you?』を撮った佐藤純彌さんなので、そういう意味での期待です。
まあ、あの映画は演出だけじゃなくて、脚本も見事だったわけですが。
とにかく、東洋の神秘に満ち溢れた素晴らしい映画でした。
ってなわけで、今回は1997年の映画『北京原人 Who are you?』を御紹介。

2001年。シベリアでは象マンマスなる生き物が作られています。
もはや「象マンマス」というネーミングからしてギャグです。
で、その象マンマスを作った博士が佐藤蛾次郎さん。
佐藤蛾次郎さんが博士ですよ。
キャスティングで笑いを取ってしまうというのは、まさに東洋の神秘でしょう。

日本では、生命科学研究所のタンバでルンバ所長が、北京原人を現代に甦らせる計画を進めています。
クローンではなく過去の記憶を持った北京原人を作り出すため、時間変異プロジェクトを実行するのです。
研究所の緒形直人さん達が北京原人の化石からDNAを抽出し、スペースシャトルで宇宙へ行きます。
既にDNAを抽出しているので化石は必要無いはずですが、なぜかシャトルには化石が持ち込まれます。
なぜ宇宙へ行くのかというと、地球では時間変異プロジェクトが実行不可能だからだそうです。
でも、なぜ実行不可能なのかは、誰も教えてくれません。
たぶん、東洋の神秘なのでしょう。

緒形さん達は時間反転装置というモノを使って時流を逆転させ、古代に生きていた北京原人を甦らせようとします。
時間反転装置とは、ドラえもんの「タイムふろしき」のようなモノです。
改めて書きますが、この作品が作られたのは1997年で、映画の時代設定は2001年です。
わずか4年後に、そんな凄い装置が作られると思っていたわけですね。
まさに東洋の神秘ですよ。
そもそも、北京原人を甦らせることよりも、時間反転装置を発明したことの方が遥かに驚くべきことだと思うのですが。

さて、実験に使ったシャトルは地球に落下し、そこから3体の北京原人が生まれます。
成人男女が2人と、子供の原人が1人。
えっと、3つのDNAは、全て同時に実験が開始されたはずなんですけど。
どうして成長のスピードに差が付いてしまったのでしょうか。
まさに、東洋の神秘ですね。

緒形さんは北京原人を発見し、それぞれタカシ・ハナコ・ケンジという名前を付けます。
名前の由来は不明です。
受け狙いなのかマジなのか良く分からないネーミングにも、東洋の神秘が隠されているのでしょう。

北京原人プロジェクトは、秘密裏に行われていたはずでした。
ところが、なぜか所長は北京原人を東日本実業団陸上大会に出場させます。
明らかに人間ではない生物が出場しているのに、観客や関係者は全く驚きません。
まさに東洋の神秘です。
というか、そもそも、どうやって出場権を得たのかが東洋の神秘です。
なぜ「東日本実業団陸上大会」という微妙な大会なのかも。

ハナコ(繰り返しますが、北京原人です)は棒高跳びに出場し、驚異的な跳躍力を披露します。
ただし、両足踏み切りという反則を犯して。
でも、なぜか次の跳躍に挑戦できてしまいます。
これもまた、東洋の神秘ですね。

他にも素敵な場面が目白押しなのですが、とりあえず話は進んでラストシーン。
中国の平原に消えていく象マンモスと北京原人を見送りながら、緒形さんは叫びます。
「自由になれ!」と。
いやいや、もう充分に自由でしたよ、この映画自体が。
自由すぎます。
まあ、そういう映画なのです。

では、死ななかったら、また会いましょう。

久米宏さんの新番組『A』。

久米宏さんが久しぶりに司会を務める新番組『A』が、日本テレビ系列で始まりましたね。
内容はアジアをテーマにした情報バラエティーで、久米さんの他には松浦亜弥さんなどがレギュラー出演者。
放送前から大々的な話題になっていましたので、私もチラッと見てみました。
いやあ、面白いじゃないですか。
ものすごく笑えるじゃないですか。
別の意味で。

何よりも面白かったのは、出演者が誰一人として番組を掴み切れていないってことでしょう。
たぶん、見切り発車で番組を始めたんでしょう。
見ている限り、「どういう番組なのか?何がやりたいのか?」を把握している人は、いなかった模様。
そもそも、「出演者の皆さん、アジアに興味あります?」というところから疑問があったり無かったり。
みんな手探り状態の中で、そつなく進めることだけで精一杯という様子がありありで、ニヤニヤさせてもらいました。

番組は、インターネット中継で現地特派員とスタジオを繋ぐという「ネットの活用」を売りにしているようです。
これもまた、面白いじゃありませんか。
だって、中継カメラの代わりにネットを使っているだけなんですよ。
現地に中継スタッフは行っているわけですし、ネットを使っている意味がサッパリ分からないのですよ。
ようするに「ネットの活用」は建前で、ホントの目的は経費削減なんでしょうね、たぶん。
その建前の裏にあるモノが透けて見えたので、またニヤニヤさせてもらいました。

この番組が始まる前は「日本テレビが三顧の礼で大物司会者の久米宏さんを迎えた」などと言われていましたが、それが全て策略だったことが分かりました。
実は日本テレビ、これは日曜8時枠を犠牲にしてでも久米さんを貶めようという作戦だったのですね。
だから、つまらない企画だと事前に分かっていながらも、この番組を始めたんですね。
しかし、そこまでして久米さんを罠にハメる理由が分かりませんよ、全く。

そして日本テレビは、さらに新たな作戦を考えているのです。
このまま番組が続いて不評が高まった場合、司会者である久米さんに責任を被せて降板させるつもりなのです。
そして代わりの司会者として関根勤さんと小林聡美さんを起用し、番組タイトルも『超アジア流A』に変更する計画なのです。
そうなってから、番組内容を充実させるつもりなのですよ。
そうに決まってますよ。

では、死ななかったら、また会いましょう。

深作欣二監督の『暴走パニック 大激突』。

フジテレビ系列で、リュック・ベッソンが数行の殴り書きを「脚本」と言い張っているんじゃないかと思ってしまう映画『TAXi3』を放送していましたね。
007からネタを拝借したオープニング・タイトルは、それなりに面白いんですけど、だったらアヴァン・タイトルのカメオ出演はシルヴェスター・スタローンじゃなくてロジャー・ムーアにしてほしかったですよ(いえ、普通ならピアース・ブロスナンなんでしょうけど、個人的にムーアが好きなので)。
で、カーチェイスが売りのはずのシリーズなのにカーチェイスが不発だったわけで、消化不良だった人もいるでしょう。
そんな貴方、お口直しに深作欣二監督の1976年作品『暴走パニック 大激突』など、いかがでしょうか。

映画は最初に、無関係な複数人物のエピソードが並行して描かれます。
渡瀬恒彦さんは銀行強盗を成功させるものの、相棒の光男が車にひかれて死亡します。
光男の兄・川谷拓三さんは渡瀬さんから金を奪おうとしますが、逃げられます。
警官の室田日出男さんは、昼間から婦警とのセックスに励みます。
で、他にも色々とあるのですが、とにかく途中でニアミスを起こしつつ、カーチェイスで合流し、混沌の世界に突入します。
ほとばしるパッション、溢れ出すエナジー、突き進もうとするパワー、そして勢い。
なんか、すごいっス。

主役の渡瀬恒彦さんがカッコイイのはもちろん、脇役もそれぞれに個性を発揮します。
いつものように、室田日出男さんはムチャな暴れっぷりを見せます。
いつものように、川谷拓三さんは情けないキレっぷりを見せます。
いつものように、三谷昇さんは粘着質な変態っぷりを見せます。

ヒロインは、杉本美樹さん。
ミチという役なんですが、万引きの癖があるわ、勝手に恋人の渡瀬さんを身元引き受け人に指名して金を払わせるわと、迷惑な女です。
だけど渡瀬さんは、彼女を捨てられない。捨てようと思っても、すがり付いてくる彼女を捨て切れない。
ミチは、料理は豆シチューしか作れません。でも、渡瀬さんがアパートに戻ると、ちゃんと豆シチューが作って置いてあるんです。
別れを告げられても、電話を掛けて「もういっぺん、アンタに豆炊いたろう思て」と言う彼女は、いじらしいのですよ。
渡瀬さんを追い掛けて転び、持っていた豆を撒き散らして泣く杉本さんの顔は、ハッキリ言ってブサイクです。
でも、いじらしい。
というか、杉本美樹さんだから、しょうがないのです。

渡瀬さんが銀行を襲撃してクラウンで逃亡し、軽トラックの室田さんとパトカーの川谷さんが追い掛け始めると、そこから最後までの約20分間はノン・ストップのカーチェイス。
しかも、この3台だけで終わりません。次々に、全く関係の無かった連中が加わるのです。
カーチェイスに巻き込まれて仲間を殺された暴走族のバイク集団が、後を追います。
暴走族の取材をしていたテレビ局の取材車も、後を追ってきます。
車をぶつけられたオッサンやオバハンも、賠償を求めてカーチェイスに加わります。
もうメチャクチャですよ、ホント。

そんで次第に、追い掛けるのが目的なのか、車をぶつけるのが目的なのか、分からなくなってきます。
みんな、どんどんトチ狂っていくのです。
まさに劇中のアナウンサーの言葉通り、キチガイみたいな連中の暴走ですよ。
大勢の人間が入り乱れ、大パニックに陥っていくわけです。

その混乱したカーチェイスの、なんてバカバカしくて、騒がしくて、愉快なこと。
容赦無く、車と車がぶつかり合います。
カーチェイスの間にも、みんなが大阪弁で騒ぎまくるので、ものすごくガラの悪いアクションシーンになってます。
ある意味、死にもの狂いの祭りですよ。
まあ、そういう映画なのです。

では、死ななかったら、また会いましょう。

矢口真里さん、モー娘を脱退。

モーニング娘。の矢口真里さんが、突然のグループ脱退を発表しましたね。
写真週刊誌に俳優・小栗旬さんとのツーショット写真を撮られたことが、脱退の理由だそうで。
アイドルグループのリーダーとして、ファンの皆さんを失望させたので、モーニング娘。としての活動を続けていくことは出来ないという判断なのだそうで。

たかがツーショット写真で「ファンの皆さんを失望させたから脱退」と言うのなら、かつて『BUBKA』に掲載されたニャンニャン写真はどうなるんだ、と思ったりもするわけですが。
まあ、あれは本人だと認めていないので、ファンを失望させていないという解釈なのでしょう。

ともかく、矢口さんは今後、ソロ活動をしていくことになるそうです。
んっ、待てよ。
「アイドルとしてファンを裏切ったので、モー娘は辞めるけどソロ活動をする」って、なんだ、そりゃ?
グループだろうがソロだろうが、矢口さんのファンは変わらない気もするのですが。

ああ、そうか。
つまり、アイドルとしてファンを裏切ったので、「アイドルではない矢口真里」として活動するという意味ですよね。
モーニング娘。を抜けてソロになれば、アイドルではなくなりますからね。
そのことは、これまでにソロになった面々を見ていれば、良く分かります。
矢口さんはモー娘を辞めて、アイドルではなく「ただの人」になるんでしょう、きっと。

では、死ななかったら、また会いましょう。

亀田興毅選手は凄いボクサー。

ボクシング日本フライ級、亀田興毅選手の移籍問題が、何やらゴタゴタしていますね。
経緯としては、まず、これまで所属していたグリーンツダ・ジムが入札で亀田選手の移籍先を公募する計画を発表。
その最低落札価格は、3000万円に設定。
しかし亀田選手と父親は入札に同意しておらず、日本ボクシングコミッション(JBC)に異議を申し立て。
これを受けて、グリーンツダ・ジムは入札計画を白紙撤回。
3カ月間で亀田選手が希望する移籍先を探し、3000万円を目安にして移籍金交渉を行う代替案を発表したという次第。

これで、問題が全て終わったわけではありません。
亀田選手も父親も、高額に設定された移籍金に納得しておらず、独立してジムを作る計画を持っているようです。
ただし、独立には協会加盟金や他のジムの推薦が必要ですし、設立費用やトレーナーを雇う金も要りますし、そう簡単ではないでしょう。

しかし、亀田選手といえば、日本フライ級のホープと言われている選手です。
こんなことで、彼のボクサーとしての将来に悪い影響が出ることは望ましくありません。
それぐらい、彼は凄いボクサーなのです。

亀田選手は、日本ランク10位です。
普通は日本ランカーや外国人王者に勝利しなければ、日本ランクに入るのは難しいはずです。
しかし亀田選手は、王者クラスではない外国人としか試合をしていません。

亀田選手のプロ戦績は、6戦6勝5KOです。
戦った相手が、凄い選手ばかりです。
全てタイ人で、ほとんどが亀田選手よりウエイトの低いライト・フライ級かミニマム級の選手です。
どの選手も、亀田選手以外の日本人との対戦で、ことごとく負けています。
いわゆる「噛ませ犬」と呼ばれるボクサーです。

つまり亀田選手は、噛ませ犬との試合経験しか無いにも関わらず、日本ランク10位にランキングされたのです。
それぐらい、彼はJBCから有望視されているということでしょう。
決して、グリーンツダ・ジムのおかげではないのです。
そんな凄い選手を、移籍問題で潰してはいけないのです。
頑張れ、ネタボクサー。

では、死ななかったら、また会いましょう。

中国政府は日本に感謝している。

中国で起きている激しい反日デモは、ついに日本人が負傷するという事態まで引き起こしましたね。
そんな騒動に関して、中国政府は謝罪や補償を拒否し、「日本が侵略の歴史などに対して誤った態度を取っているからデモが起きる」として、日本を非難しています。
しかしながら、それは中国政府の本音ではありません。
実際のところ、中国政府は日本に感謝しているはずです。

仮に、日本が中国政府の意向を全て受け入れ、首相の靖国神社参拝を中止し、常任理事国入りを諦め、全ての教科書に自虐的歴史観を表記したとしましょう。
それは、今の中国政府にとって望ましいことでしょうか。
答えは、ノーです。

現在、中国は失業、賃金格差、官僚汚職、公害など、様々な問題を抱えています。
国民の中には、中国政府への不満を溜め込んでいる人も少なくありません。
ヘタをすると、政府に対する大規模な暴動が各地で勃発し、手の付けられない状況になる可能性もあります(既に反日とは無関係のデモも起きているみたいですね)。
しかし、反日に市民の目を向けさせることで、彼らの溜め込んでいるイライラを紛らわせることが出来るのです。
反日運動が、市民のフラストレーションを発散させる格好のエサになるわけです。

だから、中国政府にとって、日本が常任理事国入りを目指したり、小泉首相が靖国に参拝したりしてくれるのは、好都合なのです。
それを理由にして日本を非難し、国民の反日運動を煽ることが出来ますからね。
反日に燃えている間は、政府に対する怒りは弱まっているでしょうから。
きっと中国の政府関係者は、日本に対して、こう思っていますよ。
「ほんま、おおきに」ってね(なぜ関西弁なんだ)。

ただし、その「反日で目くらまし大作戦」が、いつまで持つかは知らんけど。

では、死ななかったら、また会いましょう。

反日を伝える新聞社の愉快な戦い。

中国で反日運動が激化していますが、個人的には、中国の状況よりも、その騒動を伝える日本の新聞に興味が沸きますね。
具体的に言えば、意見が真っ向から対立している朝日新聞と産経新聞の戦いに興味が沸きます。
互いに相手の新聞を攻撃し、非難合戦を繰り広げていることが、面白くて仕方がありません。

かつてライブドアの社長が新聞に対する否定的な意見を述べた時、対象とされた産経新聞だけでなく、全ての新聞社が彼を批判する姿勢を打ち出しましたよね。
だけど、朝日新聞と産経新聞がヒステリックなガキのケンカを繰り返している状況を見ると、「そりゃあバカにされても当然じゃねえのか」と思ったりするわけです。

もちろん、新聞社というのは知的で聡明な人々の集まりのはずなので、何か意図があって、くだらないケンカをやっているんでしょうけどね。
ただし、バカにされるようなことを続けて何のメリットがあるのか、愚かな私にはサッパリ分かりませんが。

では、死ななかったら、また会いましょう。

ブルック・シールズの『サハラ』。

先週末の北米における映画興行成績は、クライブ・カッスラー原作の冒険小説を基にした『サハラ/死の砂漠を脱出せよ』が1850万ドル(約20億円)を売り上げて初登場1位となったそうで。
監督はブレック・アイズナー、主演はマシュ・マコノヒーということで。
しかし映画で「サハラ」といえば、やはり1983年の作品『サハラ』でしょう。
製作はメナハム・ゴーラン&ヨーラム・グローバス、主演がブルック・シールズという、ナイスな組み合わせの映画です。

ブルック・シールズ演じるヒロインは事故死した父の遺志を継ぎ、サハラ・ワールド・ラリーに参加します。
でも、レースの場面は、ほとんど出てきません。
サハラを舞台にしたアドベンチャー・ロマンを期待するかもしれませんが、アドベンチャーもロマンもありません。

サハラ・ワールド・ラリーは、女子禁制でした。
そこでブルッキーは男装するのですが、ただヒゲを付けて帽子を被るだけ。
どう見ても女だとバレバレなのに、レース関係者は誰も気付きません。
レースの参加者にはブルッキーの父の知り合いも多くいるのですが、「あいつに息子なんていたかなあ」などと、疑問を持つことも全くありません。
みんな阿呆です。

で、せっかく男装したブルッキー、スタート直後にヒゲを取って帽子を脱ぎ、女だと明かしてしまいます。
「部族紛争が勃発している」と忠告されているのに、わざわざ自分が女だと明かし、しかも危険な直線コースを進みます。
そんで当然の如く、捕まってます。
なぜか簡単に逃げ出しますが、すぐに再び捕まります。
その逃亡シーン、何のためにあるのやら。
『奇跡体験!アンビリーバボー』のビートたけしさんと同じぐらい、存在価値が分かりません。

ブルッキーが捕まったことで、部族紛争が「女を巡る争い」というチープなものに成り下がります。
紛争が激しくなると、ブルッキーは仲良くなった部族の男を見捨ててレースに復帰しちゃいます。
ひでえよブルッキー、そうやってアンドレ・アガシも捨てたのかい。
というか、激しい紛争が起きてるのに、レースは中止になっていないのかよ。
しかし、それまで部族紛争を描いておいて、今さらレースとか言われても。
大半の熟女ヌード写真集と同じぐらい、「もう遅いよ」という気分にさせられちゃいます。

まあ、そういう映画です。
「ブルック・シールズが主演していること」が全てという映画です。
ほうら、面白そうでしょ。
・・・・・・いかん、また鼻が伸びてしまった(ピノキオかよ)。

では、死ななかったら、また会いましょう。

野島伸司さんの、あいくるしいメッセージ。

今日から始まったTBS系ドラマ『あいくるしい』のテーマ曲に、ジャクソン・ファイブ時代のマイケル・ジャクソンが歌う「ベンのテーマ」が使われていますね。
マイケル・ジャクソンといえば現在、少年への性的虐待罪に問われて裁判が行われています。
普通なら、そんな時期に彼の曲を使用することは避けるでしょう。
にも関わらず、あえてマイケルの曲を使うからには、それなりに意味があるのです。

『あいくるしい』の脚本家は、野島伸司さんです。
野島さんといえば、「自分の書いたドラマに出演している若手女優に必ずチョッカイを出す」という噂のある人です。
ですからマイケル・ジャクソンの曲を使用したのは、「欲望の赴くままに行動して何が悪いのか。俺も今回は綾瀬はるかに狙いを定めて頑張るから、アンタも頑張れ」というマイケルへのエールなのですよ、きっと。

・・・・・・などと、マイケル・ジャクソンにも負けないぐらいオツムのイカれた男が、こんな所で妄想を撒き散らしているわけです。

では、死ななかったら、また会いましょう。

細木数子さんは占い師じゃない。

4月といえばテレビの世界では改編の時期であり、だから新しく始まる番組、終了する番組、そしてスペシャル番組が目白押しなわけです。
そんな中で、細木数子さんは相変わらず活躍してますね。
ある時期に「3月で全てのレギュラー番組を降板か」という噂も立ちましたが、全て続投するだけでなく、複数のスペシャル番組にも出演していますよね。
Mr.マリック氏のマジック特番、『ミリオネア』のスペシャル、そして今日は『めちゃイケ』のスペシャルにも出演していましたね。
しかしまあ、ナンダカンダ言いつつ、細木さんは自分のポジションをキッチリと分かっている見事な人だと思いますよ。
ただし、いつも肩書きが「占い師」なのは、引っ掛かるんですけどね。
だって、あの人は占い師じゃないでしょう。

占い師というのは基本的に、人の運勢や時の流れを読んで「どういう傾向にあるか、どのように可能性が高いか」を示す存在だと思うのです。
だから、ある意味ではカウンセラーであったり、セラピストであったりするモノだろうと私は考えているのです。

でも、細木さんは違いますよね。
あの人は大抵の場合、「必ず失敗する」「間違いなく離婚する」などと、マイナスの結果を“断言”しますよね。
可能性を示唆するのではなく、確立の高さを述べるのではなく、言い切ってしまいますよね。
だから、細木さんは占い師じゃないんですよ。
あの人は、予言者なんですよ。
本物かエセかは、ともかくとして。

では、死ななかったら、また会いましょう。

野村芳太郎監督の『八つ墓村』。

映画監督の野村芳太郎氏が、肺炎のため亡くなったそうで。
私は野村監督の作品をそれほど多く見ているわけではありませんが、例えば『八つ墓村』あたりは見ています。
『八つ墓村』といえば角川版が有名でしょうが、野村監督は松竹で撮っているんですよね。

野村監督版の『八つ墓村』は、ミステリーじゃなくて完全にオカルト・ホラーです。
田中邦衛さんは、首チョンパで村人の腕に噛み付きます。
夏八木勲さんは、手に鎌を刺され、体を竹槍で串刺しにされながら呪いの言葉を吐いて絶命します。
さらに夏八木さんは生首だけになり、目をカッと見開いて不気味に笑います。
山崎努さんは、発狂して白塗り&目の下にクマという化け物メイクになります。
そして赤ん坊を刀で突き刺し、逃げる人々を散弾銃で撃ちまくります。
小川真由美さんは、白塗りメイクで目から赤い涙を流し、鬼の形相でショーケンを追い掛けます。
ねっ、ホラーでしょ。
まあ一周回って笑えるかもしれませんが。

ちなみに金田一耕助、思いっきり脇役です(主役はショーケンです)。
そんでもって金田一、出番が少ない上に、ほとんど何もしてません。
主人公が犯人に追われている間、金田一は別の場所でノンビリと推理を語るだけで、全く関与しないまま事件は解決しちゃいます。
っていうか、金田一耕助役が渥美清さんという配役がどうなのかと思ったりするわけですが、まあ結構毛だらけ猫灰だらけということで(意味不明)。

では、死ななかったら、また会いましょう。

神様は救世主なんかじゃない。

宗教法人“聖神中央教会”の代表が、婦女暴行容疑で逮捕されるという事件がありましたね。
そんな事件があっても、まだ強い信仰心を持って教団に残る人々がいるそうで。
本当に、不憫な人々ですね。
いえ、もちろん被害者は不憫ですが、私が言っているのは教団の信者のことです。
そして彼らが不憫なのは、今に始まったことではありません。
そもそも宗教にドップリと浸かった時点で、とても不憫だと思います。

そりゃあ人間は弱い生き物だから、信仰に逃げることもあるでしょう。
別に、逃げることが全て悪いとは言いません。
だから宗教の存在そのものは、否定しません。
ただし、信心の深い人々が「これは逃避行動だ」と気付いていれば良いのですが、たぶん自覚症状は無いでしょう。
どうして、彼らは強い信仰心を持ち続けるのでしょうか。
困った時には神様が助けてくれる?
苦しい時には神様が守ってくれる?
そう信じているのだとすれば、本当に不憫だと思います。

アフリカで、1人の子供が死にました。
小さな女の子でした。
彼女は、まだ7歳でした。
充分な食べ物が無く、彼女は腹を空かせていました。
そして、栄養失調で死んでしまいました。
彼女は毎日、神様に祈っていました。
「神様、どうか食べ物を与えてください」と、そう祈っていました。
そして最後につぶやいた言葉は、「神様…」という一言でした。

きっと女の子は、信仰が足りなかったのでしょう。
神様に対する気持ちが、足りなかったのでしょう。
だから神様は、彼女を救おうとはしなかったんだのでしょう。

イラクでも、子供が死にました。
小さな男の子でした。
彼は、まだ5歳でした。
大きくなったら、世界中の国を旅したいという夢を持っていました。
彼は、テロに巻き込まれて死んでしまいました。
その日、彼は教会で祈っていました。
「神様、今日も健やかなる一日をお与え下さったことを感謝します」と、そう祈っていました。
教会はテロリストに爆破され、彼は死にました。

きっと男の子は、信仰が足りなかったのでしょう。
神様に対する気持ちが、足りなかったのでしょう。
だから神様は、彼が殺されるのを黙認したのでしょう。

日本でも、子供が死にました。
まだ生まれたばかりの赤ん坊でした。
その時、赤ん坊は車の中にいました。
母親はパチンコに夢中で、子供を車に残したまま熱中していました。
閉め切った車内は、蒸し風呂のようになっていました。
そこから這い出す力など、赤ん坊にはありません。
彼はグッタリして、やがて動かなくなりました。

きっと赤ん坊は生まれたばかりで、神様の存在を知らなかったのでしょう。
あまりに無知なので、信仰心など無かったのでしょう。
だから赤ん坊は、救われることもなく死んでしまったのでしょう。

神様がいようといまいと、そんなことはどうだっていいんです。
だけど私は、一つだけ知っています。
もし神様が存在するとしても、決して救世主なんかじゃないってことを。

では、死ななかったら、また会いましょう。

教科書検定なんて、気にしなくてもいい。

来春から使用される中学教科書の検定結果が、文部科学省から発表されましたね。
ゆとり教育を謳った4年前からは一転して、内容量が大幅に増えているようで。
また、歴史的な記述についても、かなりの変更点が見られるようで。

今回の教科書検定について、様々な方面から批判の声もあるようで。
特に歴史的な記述に関しては、自虐史観か否かという部分で批判する人々(もしくは団体)も多いようで。
反対する理由は、やはり「間違った情報を学生に教えることは、悪い影響を及ぼす」ということなんですよね。
だけど個人的には、そんなに気にしなくてもいいと思うんです。
学生への影響に関しては、そんなに心配しなくてもいいと思うんです。

学校の勉強というのは、受験に合格するためのモノです。
ですから、その場その場で、試験に必要な情報を詰め込むわけです。
そして試験に合格すれば、詰め込んだ情報は、もう必要ありません。
それでも高校・大学と進学するまでは、まだ勉強を続けることは必要かも知れません。
しかし大人になれば、授業で学んだことなど、ほとんど使うことがありません。
ですから大抵の人は、どんどん忘れていってしまうのです。

大人になった時、どれほどの人々が、授業で学んだことを覚えているでしょうか。
例えば微分・積分の計算が出来る人が、どれほどいるでしょうか。
化学の公式を覚えている人が、どれほどいるでしょうか。
縄文時代や弥生時代について詳しく説明できる人が、どれほどいるでしょうか。

「今でも科学や数学に関する仕事に携わっている」とか、「歴史に強い興味がある」とか、そういう人も中にはいるでしょう。
しかし大抵の人は、学校の授業で学んだ知識なんて、大人になれば、どんどん忘れていくものです。

だから教科書検定を批判している皆さんも、そんなに気にしなくても大丈夫ですから。
ホントに、大丈夫ですから。
皆さんが思っているほど、学校の授業に大した価値などありませんから。

では、死ななかったら、また会いましょう。

小泉首相のニュー省エネルック。

小泉純一郎首相が地球温暖化対策を推進するため、「今年の夏はノーネクタイ、ノー上着で」と宣言したらしいですね。
これを受けて環境省は、その新しいビジネス・スタイルの名称募集を始めたそうで。
呼び方を決めることで、夏の消費電力を抑える「ネクタイ&上着無し」スタイルの普及を目指しているそうで。

「ノーネクタイ、ノー上着」といえば、かつては「省エネルック」などと呼ばれていましたよね。
それの新しい名称ですか。
「ノーネクタイ、ノー上着」ですよね。
だったら、「政治評論家の三宅久之さんに『人に会う時はネクタイぐらい締めてこい』と怒られるホリエモン的ルック」という名称は、どうでしょうか。

とりあえず、小泉首相は三宅さんに怒られてください。
まあ、ゴリガン老人に怒られたところで、軽く受け流せるでしょうけど。

では、死ななかったら、また会いましょう。

反日な人々への対処方法。

この文章を読んでいる人の年齢は分かりませんが、仮に大人だとしましょう。
貴方が子供だったとしても、とりあえず自分が大人だと仮定してみてください。
さて、目の前に反抗期の子供がいたとして、どのように対応しますか。
荒れている子供に対して、感情的になって強引に抑え込もうとするのは得策ではないでしょう。
そんなことをしても、たぶん火に油を注ぐだけです。
だからといって、何もせずに嵐が通り過ぎるのを眺めているのも、やはり違うでしょう。
それは目の前の現実から逃げているだけですし、子供を助長させることにも繋がりかねません。
反抗期の子供に対しては、「大人」として冷静な態度で、しかし厳格な対応を取るべきだろうと思うわけです。

ところで、最近、中国や韓国で反日感情が高まっていますね。
日本の国連安保理常任理事国入りや竹島問題などを巡って、暴徒と化した中国の人々が暴れたり、韓国政府が反日推進のための組織作りを決めたりしているそうで。

ここで、前述したことを思い出してください。
ようするに、中国や韓国の反日な人々を、反抗期の子供のようなモノと思えばいいのですよ。
日本側としては、クールに受け止め、利口なやり方で対応すべきでしょう。
反日運動を腹立たしく思う人もいるでしょうが、ムキになって声高に反論したり、相手を強引に捻じ伏せようとしたりするのは、賢明とは思えません。
相手がガキだからって、こっちまでガキになる必要は無いのですよ。

まあ、そんなことをオツムがガキンチョの私が言ったところで、何の説得力も無いわけですが。

では、死ななかったら、また会いましょう。

ローマ法王は人々の心に記憶される。

ローマ法王ヨハネ・パウロ二世が、敗血症によるショック症状と心不全のため、死去しました。
84歳でした。
法王としての在位期間は、26年でした。

「死者は聖人化される」という言い方があります。
生前に評判の悪かった人であっても、死去すると周囲からは誉め言葉ばかりが出てくるということです。
人々の心の中に、「死んだ人を悪く言うのは失礼だ」という考え方があるからでしょう。

しかしローマ法王の場合、そもそも生きている頃から聖人だったわけです。
だから、死去した後に賞賛の言葉が世界中から聞こえてくるのは、当然のことです。
通常の感覚の持ち主であれば、「冷戦終結に貢献し、世界各国を行脚して平和を訴え、ノーベル平和賞の候補にもなった素晴らしい人」としてローマ法王のことを記憶するでしょう。
しかし残念ながら私は根性がネジ曲がっているので、ローマ法王のことを「女性が聖職者になることを認めず、エイズ予防のためのコンドーム使用に反対したゴリガン男」として記憶するだろうと思いますデス、はい。

では、死ななかったら、また会いましょう。

中村ノリ選手、マイナー行きに不服。

ロサンゼルス・ドジャースの中村紀洋内野手が、マイナーリーグ行きを通告されたそうで。
中村選手は「成績は残してきたつもりなので、納得がいかない。大リーグは実力の世界ではないのか」などと語り、他球団への移籍や日本球界への復帰も視野に入れているそうで。
ロサンゼルス・ドジャースは、中村選手の移籍を容認する考えだそうで。

中村選手の言う通り、大リーグは実力の世界だと思いますよ。
そこでマイナーリーグ行きを通告されたということは、つまり、そういうことでしょう。
移籍を容認するぐらいですから、メジャーでプレーするには実力不足だと判断されたのでしょう。
だから納得がいかないのであれば、実力でマイナーから這い上がるという選択もあるわけですが。
もしも日本球界に復帰する口実が欲しいのなら、話は別ですけどね。

では、死ななかったら、また会いましょう。

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