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ブログ無段
バカまっしぐらなダメ人間の古川土竜が、トチ狂った妄想を膨らませたり、ネジ曲がった暴論を吐いたりするわけで。にょほほほほ。

輸出規制と参院選。

日本政府が韓国に対して半導体素材の輸出規制強化措置を取ったことは、大きな外交問題となっています。
規制強化の理由として、日本政府は「不適切な事案があった」と主張していますが、もちろん建前に過ぎません。
これが徴用工問題への対抗措置であることは、誰の目にも明らかでしょう。

韓国が徴用工問題に関して傲慢極まりない態度を崩さない以上、日本政府が何らかの対抗措置を取るのは当然の流れでしょう。
ただ、輸出規制の強化措置ってのは、ちょっとタイミングが早すぎたかなと。
もう少し幾つかの策でジワジワと重圧を掛けて、それでもダメならってことでも良かったかなと。

プロレスで例えるなら、オカダ・カズチカが試合開始から3分ほどでレインメーカーを出しちゃったような感じがするんですよ。
かなり早い段階で切り札を出しちゃって、ホントに大丈夫なのかなと。
実際、韓国もWTOで批判したり、対抗措置を匂わせたりして、かなり長引きそうな予感がしますし。

ただ、このタイミングで輸出規制強化に乗り出した理由は分かります。
まあ誰の目にも明らかですけど、参院選対策ですよね。
保守層を確実に取り込むためには、強気に出なきゃいけないわけでね。
ひょっとすると、あんまり後のことは考えていなかったんじゃないかと思ったりもして。

他にも幾つか「自民党の選挙対策だな」と確信できるような事案はあるんですけど、それも与党だからこそ出来る策略ですしね。
ちょっと卑怯と言えなくもないんですけど、じゃあ野党を応援したくなる気が湧くのかというと、それは皆無なわけで。
かつて「カレー味のウンコとウンコ味のカレー、どっちを選ぶか」という究極の選択が流行した時期がありましたが、日本の政党は「どれもウンコだけど、一番マシなのを選べ」という状態なわけでね。

では、死ななかったら、また会いましょう。

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【2019/07/12 21:50】 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

醜悪だけど、狡猾な安倍首相。

韓国や中国を糾弾する前に、まずは日本政府の外交能力の低さを批判すべきじゃないかと思う古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『スクービー・ドゥー』、『TEKKEN -鉄拳-』、『ロッキー・ホラー・ショー』、『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!~』、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』など13本です。

さて、たまには真面目なネタも扱おうかってことで、今回は政治の話を。
安保関連法案が衆議院で強行採決され、60日ルールがあるので成立がほぼ確定的になりましたが、「安倍さんは上手くやったなあ」というのが私の感想です。

個人的には、「解釈の変更ってのがOKなら何でも有りだし、憲法の文言なんて無意味だろ」とは思います。
「内容を変えたければ憲法を改正すべきだろ」とも思います。
でも、それは置いておくとして、安倍さんは上手くやったと思うのですよ。

どうせ議論を続けても、維新の党を除く野党が賛成に回る可能性はゼロだったわけで。
そうなると、良き頃合いを見計らって強行採決に出るってのは、安倍さんからすると当然の行動でしょう。

この強行採決で支持率が下がっても、まだ自民党としては、そんなに大きなダメージではありませんしね。
次の選挙までは時間がありますから、そこまでに他の政策でリカバリーすれば無問題。

そもそも支持率がかなり下がったところで、よっぽどのことが無い限り、次の選挙で自民党が政権を失う可能性はゼロですからね。
何しろ、受け皿がありませんから。
自民党の支持率が下がったとしても、じゃあ次の選挙で民主党や維新の党が第一党になるかっていうと、そんなことは有り得ないわけで。
公明党と結託していれば、当分の間は自民党の天下が続くわけで。

そういう状況だからこそ、安倍さんとしては安保法案を通すチャンスを失いたくなかったんでしょう。
祖父の仇討ち的な感覚もあったのかもしれませんが、彼にとって安保法案は悲願だったはずですし。
ぶっちゃけ、これを通すために、再び総理の座に就いたと言っても過言では無いでしょう。

今後、様々な政策に失敗したり、トラブルに対処できなかったりして支持率が極端に下がった場合、たぶん自民党の中から突き上げを食らって首相交代という可能性はあるでしょう。
でも、安倍さんからすると、安保法案を通したことで、ある程度の充実感はあるんじゃないかと。
自民党が安泰の時期を狙って悲願を達成したわけですから、ナンダカンダ言っても狡猾な人ですよ、安倍さんは。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2015/07/18 22:44】 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

お笑い民主党の珍騒動。

いやあ、大笑いですね。
何が大笑いって、そりゃあ民主党の珍騒動ですよ。
大笑いというより、失笑と言った方がいいでしょうか。
一度は会見まで開いて辞任を表明した小沢代表が、党執行部に慰留されて続投ですか。
「職業に貴賎無し」でも政治家だけは見下して構わないというのが私の持論ですが、今回も素晴らしく軽蔑に値する騒動でしたね。
自爆テロを仕掛けたのに、爆弾の性能が悪くて自爆できないとはね。

それにしても、民主党はバカな判断をしちゃいましたね。
もちろん小沢代表の辞任表明で既にダメージは受けていますが、まだ応急手当は出来る状態だったはず。
ところが、民主党は致命的な医療ミスをやらかしたわけで。
ますます悪化して、もはや回復には相当の時間が掛かりそうですよ。

党執行部が小沢代表を慰留して続投してもらったわけですが、これによって、小沢さんの言った「民主党には政権担当能力が無い」ということが証明されるという皮肉な結果になりましたね。
だって今回の民主党の動きは、勝手なことを言って自分を振り回した女がいきなり逆ギレ状態で出て行こうとした時に、「頼むよ、出て行かないで」と泣いてすがりつく男みたいなモンですよ。
そんな男に、貴方は頼りたいと思いますか。

では、死ななかったら、また会いましょう。

日本のために決断した小沢代表。

民主党の小沢代表が辞任を表明しましたね。
突然の行動に、唖然とした人も多いのではないでしょうか。
民主党幹部に大連立を拒絶され、キレて辞任を表明したという見方もあるようですが、私はそうは思いません。

小沢氏は長い政治家生活の中で、既に充分な権力を手に入れました。
もはや彼に政治家としての野心は無く、この国を良くするためだけに動いていたのです。
そんな彼にとって現在の最大の悩みは、民主党でした。

小沢氏は、民主党に政権担当能力が備わっていないことを分かっていました。
しかし、このまま総選挙に突入した場合、下手をすると民主党が勝利してしまう危険性があります。
国の安定を考えれば、政権担当能力の無い民主党が政権を握ることは絶対に避けねばなりません。
自民党にも問題は色々とありますが、それでも民主党よりは政権担当能力が備わっていると彼は考えていたのです。

そこで小沢氏は、突然の辞任表明で民主党にダメージを与え、国民からの支持率を低下させようとしたのです。
自らを犠牲にしても、安定した国家の運営を保とうとしたのです。
つまり今回の辞任表明は、お国のための決断だったのです。

まあしかし目的はどうであれ、やってることは自爆テロですけどね。

では、死ななかったら、また会いましょう。

民主党の岡田代表、自民党の安倍幹事長代理の人気を語る。

民主党の岡田克也代表が講演を行い、自民党の安倍晋三幹事長代理について語ったそうで。
岡田代表は安倍氏に関して「支持は得ているが、そう長続きはしない。日本人は賢明だ」などと語ったそうで。

なるほど、人気があることは認めつつも、長続きはしないと考えているわけですね。
まあしかし、人気が長続きしないとしても、ずっと不人気な人よりはマシでしょうけどね。

岡田さんは安倍さんの人気が長続きしない理由として、「日本人は賢明だ」と言っているわけですね。
では民主党の人気が低いままなのも、日本人が賢明だからでしょうかねえ。

そんで仮に岡田さんの言う通り安倍さんの人気が長続きせずに低下したとしても、その時に岡田さんの支持率も低かったら何の意味も無いわけですが。
というか、その時点で岡田さんが既に代表の座を追われている可能性もあるんじゃないかと思ったり、思わなかったり。

では、死ななかったら、また会いましょう。

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