ブログ無段
バカまっしぐらなダメ人間の古川土竜が、トチ狂った妄想を膨らませたり、ネジ曲がった暴論を吐いたりするわけで。にょほほほほ。

2018年の阪神タイガースは。

2ヶ月ほど前から奥歯が痛むのに、歯医者には絶対に行きたくない古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、『1941』、『最凶家族計画』、『ハロウィン6/最後の戦い』、『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』、『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』など15本です。

さて、いよいよプロ野球の開幕が迫って来たので、今回は阪神タイガースについて。
昨シーズンは2位だったので、普通なら「今年こそ優勝を」と期待したいところです。
しかし残念ながら、それは難しいと思われ。

たぶん今シーズンも、優勝は広島カープでしょう。
今の広島は、しばらく黄金期が続いてもおかしくないぐらい戦力が充実している上に、フロントも優秀ですからね。
阪神に関しては、昨シーズンより順位が下がることも充分に考えられます。
それぐらい、多くの不安材料がありますから。

まずは、先発ピッチャーの駒が揃っていないという問題。
確定しているのはメッセンジャー、秋山、能見の3人だけ。
その内、能見に関しては昨シーズンが6勝で、そんなに上積みは期待できないでしょう。
藤浪はノーコンが相変わらず修正できていないので、今年も難しいと思われ。
昨シーズンの秋山のように、「意外な選手がシーズンを通して活躍する」という可能性に期待するしかない状況です。

他にも、センターラインがセカンドの鳥谷以外は確定していないという問題があります。
ショートは糸原、キャッチャーは梅野が一番手だろうと思いますが、センターに関しては頭一つ抜けていると感じる選手が見当たらず。
守備だけなら俊介でいいと思うんですけど、金本監督は打撃を優先する人ですからね。
っていうか、金本監督の考え方も、今の阪神にとっては大きな問題なんですよね。

金本監督って、とにかく長打力のある選手を育てることに躍起になっている印象が強いんですよ。
もちろん日本人の長距離砲を育てることは必要だと思いますよ。
ただ、長距離砲ばかりを揃えても、それでチームが勝てるわけではないでしょ。
足の速い選手や小技の上手い選手など、様々な武器を持った選手を使えばいいはずで。
そういう意識が、金本監督には薄いんですよね。
「機動力を重視する」という意識を見せた時期もありましたが、あっという間に忘却の彼方へ去りましたし。

他にも、4番として期待されるロサリオの打率がオープン戦で低迷しているとか、福留は休ませながらの起用になるので打線が固定できないのは既定路線だとか、色々と問題があるわけで。
ただし不幸中の幸いで、広島を除く他のチームも不安材料が多いんですよね。
なので怪我人が続出するとか、大半の選手がスランプに陥るとか、そういうことでもない限り、たぶんAクラスは確保できるんじゃないかと。
でも、とにかく多くを期待することは難しそうなシーズンだな、という印象です。
とは言え金本監督も3年目なので、そろそろ進退が怪しくなる時期ですからね。
はてさて、どうなることやら。

では、死ななかったら、また会いましょう。

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【2018/03/24 22:10】 スポーツネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

金本監督の2年目も肯定した上で。

神戸製鋼所がデータ改ざんした製品を「安全性に問題が無い」と言うのなら、そもそも設定されていた基準は何の意味があったのかと思ってしまう古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』、『スペースボール』、『ニンジャ・アサシン』、『デンデラ』、『マタンゴ』など13本です。

さて、今回は阪神タイガースがクライマックスシリーズで敗退したので、金本監督の2年目について総括を。
昨シーズンと同様に、私は好意的に受け止めています。
もちろんCSで負けたのは残念ですが、そもそもリーグ優勝できていないわけですから。
CSに関しては、オマケみたいなモノです。
そもそも、リーグ優勝しても日本シリーズに進出できない可能性があるCSのルール自体、どうかと思いますし。

ともかく、今シーズンのタイガースが2位に入ったのは、カープ以外のチームが不甲斐なかったという事情はありますけど、充分な結果じゃないかと。
何しろチームの戦力を考えてみれば、優勝を狙うにはあまりにも脆弱でしたからね。

打線の方は、福留や糸井、鳥谷といったベテラン勢に頼りまくる状態。
高山は2年目のジンクスで絶不調に陥り、原口や北條は期待を大きく裏切ってレギュラーに定着できず。
助っ人外国人に関しても、そもそもキャンベルはホームランバッターじゃないという補強の失敗をやらかし、ロジャースも見事な尻すぼみ。
中谷や大山が多くのチャンスを貰ったものの、打率は2割5分にも届かず。

投手の方は、信頼できる先発がメッセンジャーと秋山だけ。
藤浪は大乱調で二軍落ち、岩貞や能見も勝ち星を伸ばせず。
中継ぎと抑えの面々は素晴らしい働きを見せてくれたものの、そこに負担が掛かり過ぎるという状態でした。

つまり攻守両面に大きな問題を抱えていたわけで、そんな中で2位に入ったんだから健闘と言えるんじゃないかと。
ただし、来シーズンは金本監督も3年目なので、そろそろリーグ優勝か、もしくはCSで優勝という結果が求められるでしょう。

そこで気になるのは、藤浪投手です。
右バッターに四球を与えてから大乱調に陥るピッチングが全く直らず、もはやイップスのような状態です。
CSでは見事なピッチングでしたが、あれは短いイニングでボロが出なかっただけであり、問題を完全に克服したとは思えません。
本来ならエースとして活躍してもらわないといけないような選手なので、彼に立ち直ってもらわないと困るわけです。

そんな藤浪投手に必要なのは、コーチじゃなくてカウンセラーじゃないかと思うんですよね。
プロ野球の世界って、精神面のケアについては未だに時代遅れの考え方が罷り通っていて、「練習を積むことで解決できる」と主張する人が大半のように思うんですよね。
だけど、幾ら同じ練習を重ねても、心の問題は解決できないこともあるわけで。
仮に解決できたとしても、精神面の専門家に任せた方が早く解決できるケースの方が多いんじゃないかと。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2017/10/22 00:50】 スポーツネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

タイブレークの、その前に。

フジテレビは視聴率で苦戦が続く現状を「非常事態」と捉えているそうですが、10月改編の内容を見る限り、本気で非常事態だと感じているようには全く思えない古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー』、『エレクトラ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』、『首都消失』、『私をスキーに連れてって』など13本です。

ところで、日本高野連が来春のセンパツからタイブレーク制を導入することに決めたそうで。
詳細については先送りされたものの、延長13回から適用されることだけは確定事項のようで。

高野連がタイブレーク制の導入を決めた理由には、「大会日程の円滑な消化」「選手の健康管理」といった点が挙げられます。
しかし「大会日程の円滑な消化」を考えるなら、延長13回の適用はヌルすぎるでしょう。
実際、事務局長も「統計によれば延長は12回まで終わる可能性が高い」と言っちゃってるわけで。

本気で大会日程の円滑な消化を考えるなら、延長に入った時点でタイブレーク制を適用すべきじゃないかと。
タイブレーク制については、特に高校野球の熱烈なファンからは「名勝負が減る」ってことを懸念する意見もあるでしょう。
でも、それは「延長戦に入った方が名勝負」という固定観念に囚われている部分もあるんじゃないかと。
それと「慣れの問題」ってのも大きくて、きっとタイブレーク制が馴染めば、その中での名勝負も生まれてくるはずです。

もう1つの導入理由である「選手の健康管理」に関しては、さらにヌルいなあと。
それを本気で考えるなら、タイブレーク制より先に球数制限を設けなきゃダメでしょ。
ピッチャーの健康管理を考えれば、そっちの方が遥かに有益ですよ。

球数制限についても、やっぱり「名勝負が減る」という観点から反対する人もいるでしょう。
でも、これもタイブレーク制と同様で、「多く投げれば名勝負」という固定観念じゃないかと。
もう1つ、「球数制限を設けると複数のピッチャーを用意する必要があり、多くの選手が集まる強豪校が有利になる」ということを懸念する意見もあるでしょう。
だけど今の時点でも、強豪校の方が絶対に有利なわけで。
それに球数制限を設ければ、優勝な選手が全試合に完投することは不可能になるので、ジャイアント・キリングが起きる可能性は高くなるんじゃないかと。

プロ野球だったら、先発ピッチャーは中4日や中5日で投げるわけで。
もしも連日や中1日の間隔で何試合も続けて先発させたら、間違いなく批判されますよ。
それを高校野球ならOKにしていることが、ホントはおかしいわけでね。
「若いから大丈夫」ってことじゃなくて、むしろ高校生だからこそ余計に、消耗品である肩は大事にしなきゃダメでしょ。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2017/09/24 00:25】 スポーツネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

金本監督体制の2年目に対する期待と不安。

久々にノドに来る風邪をひいてしまい、最低でも1ヶ月はノドの痛みが続くことを覚悟している古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『スティーブ・ジョブズ』、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』、『大帝の剣』、『ヘルタースケルター』、『野性の証明』など13本です。

さて、そろそろプロ野球の開幕が近付いて来たので、今回は阪神タイガースの話題を。
以前も書いた通り、私は昨シーズンのタイガースを好意的に捉えています。
「スクラップ&ビルド」の1年目だったので、Bクラスに沈んだことは全く気になりませんでした。

しかし金本監督になって2年目に入ったので、同じ状態が続くのでは困ります。
今シーズンはスクラップよりもビルドの比率を上げる必要がありますが、その中で順位も上げてほしいなと。
陣容を見る限り、昨シーズンよりは上だと思いますしね。

昨シーズンから若手が着実に成長し、北條や原口、岩貞といった面々がレギュラーとして起用されそうなので、そこは大いに期待しています。
原口が捕手じゃなくて1塁手ってのは少し気になりますが、「原口の腰が不安」「梅野を使いたい」といった事情もあるんでしょう。
北條や高山の守備には不安が付きまといますが、そこは試合を重ねる中で上達してもらいましょう。
糸井や福留は大きな怪我さえ無ければ、たぶん活躍してくれるはずです。

ただ、もちろん期待感は抱いていますが、不安も少なくありません。
一番の問題は、どうやらキャンベルがハズレ外国人っぽいってことです。
ホームランバッターじゃなくてアベレージヒッターという時点で補強ポイントからズレていると思いますが、それどころか内角に大きな弱点があるようで。
そもそも怪我で出遅れていますし、三塁はシーズンの大半で日本人選手が守ることになる気配がプンプンしています。

ホームランの数だけじゃなくて、たぶん盗塁の数も、そんなに増えない気がするんですよね。
先発メンバー予想を考えた時に、盗塁数の増加に大きく貢献してくれそうな選手って糸井ぐらいなんですよね。
他にも、送りバントが下手な選手ばかりだとか、前述したように守備面の不安がある選手は多いとか、懸念材料は色々とあります。
なので昨シーズンよりは期待していますが、優勝を狙えるかというと、それは厳しいでしょうね。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2017/03/25 22:24】 スポーツネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

金本監督の1年目を肯定する。

どんな時に聴いても『Like a Rolling Stone』が身に沁みる古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『シャギー・ドッグ』、『スーパーマン4 最強の敵』、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』、『丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!』、『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』など13本です。

さて、今回は阪神タイガースの話題を。
プロ野球のレギュラーシーズンが終了したので、金本監督の1年目について総括を書きます。

タイトルでも触れた通り、私は好意的に評価しています。
消化試合になってから帳尻合わせをしたような4位ですし、それまでは最下位争いに巻き込まれていたので、批判的に捉える人がいても充分に理解できます。
ただ、金本監督に課せられた使命は「スクラップ&ビルド」です。
まずはスクラップから始めるわけですから、そりゃあ低迷するのは仕方が無いかなと。

ですからシーズンが開幕した時点で、今年は最下位でも構わないと私は思っていました。
むしろ、これまでの主力だった鳥谷選手や藤浪投手が極端に調子を落としたことを考えれば、健闘したんじゃないかと。
まあ鳥谷選手や藤浪投手が調子を落としたのは、超変革を目指したのが原因という可能性もありますけど。

何と言っても金本監督の1年目で高く評価できるのは、多くの若手選手が成長したことです。
ルーキーの高山を始め、若手の原口や北條が、ほぼレギュラーに定着しました。
投手陣でも、岩貞や青柳がローテーションに入りました。
他にも、陽川や板山など多くの若手がチャンスを貰いました。
これは「ビルド」の部分として、充分に評価できるんじゃないかと。

もちろん、百点満点というわけではなくて、采配に疑問を感じることもありました。
ただ、金本監督だけでなくコーチ陣も新人が大半だったので、不慣れな部分が否めなかったのでしょう。
そういう意味では、金本監督の手腕が云々というよりも、優秀な参謀を招聘しなかったことに問題があるんじゃないかと。
「優秀であることを期待していたコーチが、そうでもなかった」という可能性もありますけどね。

気になるのは、FAを中心にした大型補強の噂が流れていることです。
そりやあ即戦力の補強がゼロでいいとは言いませんけど、せっかく何人かの若手が育ちつつあるのに、その芽を潰すような愚行は勘弁してもらいたいですね。
そうなると、今までのタイガースと何も変わらなくなっちゃうわけでね。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2016/10/15 22:20】 スポーツネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

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