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バカまっしぐらなダメ人間の古川土竜が、トチ狂った妄想を膨らませたり、ネジ曲がった暴論を吐いたりするわけで。にょほほほほ。

その職業表記は本当に必要ですか。

何か事件が起きた時、マスコミは基本的に加害者と被害者の実名を表記しますよね。
それだけでなく、職業と年齢も表記します。
「28歳の会社員、フグ田マスオ」といった具合ですね。

でも、職業の表記って、本当に必要ですかね。
例えば殺人事件があったとして、その加害者が会社員なのか、自営業なのか、ユーチューバーなのか、それによって何か違いがあるんでしょうか。
もし何の違いも無いのだとすれば、わざわざ肩書きを表記しなくてもいいはずですよね。

これが「教師が学校で教え子を殴った」とか、「暴力団員が団体名を使って恐喝した」とか、そういうことなら話は別ですよ。
でも、職場で事件が起きたわけでもなく、肩書きを利用したわけでもないのなら、その職業は事件を報じる上で必要性が無い情報なんじゃないかと。
まさか、マスコミが「事件を起こしたのが省庁の役人だから上級国民」とか、「被害者は無職だから下級国民」とか、そういう区別をアピールしているわけでもないでしょうに。

あと、「無職」の使い方にも引っ掛かるモノがあるんですよね。
70歳や80歳の高齢者が事件に関与した時、大抵は「無職」と表記されるじゃないですか。
でも、その年齢で無職なのは普通のことなのに、「仕事に就いていない」ってことが変に強調されるような形になっちゃってる気がして。

同じような高齢者でも、女性の場合は結婚していれば「主婦」なのに、男性だと「無職」扱いになるのも、どうなのかと。
高齢者じゃなくても、共働き夫婦の奥さんが仕事を辞めたら「主婦」ですけど、旦那は「無職」ですよね。
これが仮に、奥さんが働きに出ていて旦那が家事全般を請け負っていても、それは「主夫」じゃなくて「無職」になっちゃうんですよね。

それと、例えば私が逮捕されて「ハイパー映画評論家です」と言っても(言いませんけどね)、ほぼ間違いなく「自称・ハイパー映画評論家」の扱いですよね。
下手をすると「職業不詳」と表記されますよね。
どこまでを正式な肩書きとして扱うのか、その辺りの線引きを勝手に決めているのは誰なんでしょうね。

以上、自称・古川土竜でした。
では、死ななかったら、また会いましょう。

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【2020/01/28 22:01】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

「飛翔体」という気持ち悪い呼称。

北朝鮮が5月4日に数発の飛翔体を発射したことを、新聞やテレビが一斉に報じましたね。
この手のニュースが報じられる度に気になるのが、「飛翔体」という表現です。
この表現って、北朝鮮がミサイルを発射した時しか使われないですよね。
そういう呼び方を、なぜ使うのかってのが引っ掛かるわけです。

飛翔体ってのは読んで字の如く、空を飛ぶ物体を表す言葉のはずですよね。
だったらドローンや凧、あるいはヘリコプターや旅客機だって「飛翔体」になりますよね。
「正体不明だから、そういう表現にしている」ってのが理由なんだろうってのは分かりますよ。
ただ、それなら「未確認飛行物体」だっていいわけで。

っていうか、もう「ミサイル」でいいでしょ。
そう断定するのが無理だとしても、「ミサイルらしき物体」でいいんじゃないかと。
飛翔体という変な呼び方は、何に対する配慮、誰に対する気遣いなのかと。
そんな便利な言葉でボンヤリさせて、フジファブリックじゃあるまいし。
なんかねえ、そういうトコが、マスコミが「マスゴミ」と揶揄される一因じゃないかと思ったりするわけで。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2019/05/07 22:10】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

起きてみないと気付かない。

スリランカのコロンボでイスラム過激派による連続テロが発生してから、約1週間が経過しました。
この事件では、事前に政府がインドの情報機関から警戒情報を受け取ったていたこと、イスラム教徒団体が治安当局に警告していたことが明らかになっています。
にも関わらず政府や警察が何の対策も取らなかったことで、批判の声が高まっています。

これを「スリランカの政府や警察は甘いなあ」と他人事のように捉えるのは簡単ですが、日本も大して変わらないでしょう。
何しろ、お茶ノ水女子大付属中学校に男が侵入し、悠仁さまの机の上に刃物を置く事件が発生するぐらいですから。
皇室の方が通う学校でさえ、そんな杜撰な警備体制なわけです。
なので、イスラム過激派が本気で日本でのテロを計画したら、きっと簡単に成功するでしょう。

日本の政府や警察、企業のテロ対策ってのは、ユルユルのダルダルです。
これはテロに限ったことではなく、地震や原発事故でも同じことが言えます。
結局のところ、これは私も含めてですが、「実際に体験しないと気付かない」ってことなのです。

なので、専門家がどれだけテロ対策の重要性を訴えたとしても、日本政府の動きはユルいままでしょう。
ただ、2020年には東京オリンピックが開催されるので、そこがターニングポイントになる可能性はあります。
何しろ世界的な大イベントなので、イスラム過激派にとっては絶好のアピール機会となるわけで。

もしも東京オリンピックでテロが起きた場合、皮肉なことに「日本人が気付くチャンス」になるかもしれません。
そして『道』のザンパノのように、『ギター弾きの恋』のエメット・レイのように、「気付くのが遅すぎた」ってことになるかもしれません。
などと、最後の最後で強引に映画と絡めてみました。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2019/04/30 21:28】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

それは風評被害なんかじゃない。

一青窈の歌なら『ハナミズキ』より『江戸ポルカ』の方が好きな古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』、『アーサーとミニモイの不思議な国』、『コナン・ザ・バーバリアン』、『宇宙大怪獣ドゴラ』、『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』、『プラチナデータ』など15本です。

さて、北海道で地震が起きてからしばらく経ちましたが、その影響で宿泊施設のキャンセルが相次いでいるそうで。
今後も観光客の減少が予想される中、北海道は安全だとアピールしてイメージ回復を目指しているようで。

そんな北海道に限らず、どこかで地震が起きると、「風評被害に苦しんでいる」という報じられ方が良く見られますよね。
この表現、ずっと違和感を抱いているんですよね。

「風評」ってのは、世間の評判や噂を意味する言葉のはず。
しかし、しばらく北海道へ行くことを避けるのは、決して世間の評判や噂を気にした行動ではないはずです。
自分の感覚として、「大きな地震があった土地だから、再び地震が起きるかも」と懸念したはずです。

大きな地震が起きた場所へ行くことを避けようとするのは、当たり前の感覚ではないでしょうか。
実際、しばらくの間は、余震で再び大きな地震が起きるケースも少なくないわけで。
何の根拠も無く「北海道は安全」とアピールするのは、ちょっと危険な行為ではないかと。

観光地が一刻も早い宿泊客の回復を目指すのは、もちろん理解できます。
それで生計を立てている人々からすれば、死活問題ですしね。
ただ、どんなに頑張っても、「地震は怖い」という人間の意識を変えるのは不可能だと思うのですよ。
地元の人々は「酷い奴だ」と憤りを感じるかもしれませんが、こういう場合の対処法って「時が経つのを待つ」という以外に無いんじゃないかと。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2018/09/23 21:43】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

それは本当に障害者差別なのか。

中肉中背の基準が良く分からない古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『レフト・ビハインド』、『最‘狂’絶叫計画』、『ブラック・ダリア』、『HK/変態仮面』、『次郎長三国志』、『東京家族』など15本です。

ところで、レゴランド・ディスカバリー・センター東京を訪れた聴覚障害の4人が入館を断られたという出来事が、マスコミによって報道されましたね。
運営会社は国から「障害者差別解消法の禁止事項に当たる」と改善を要求されて「大きな過ちを犯した」と謝罪する羽目になりました。
だけど、これって本当に「障害者差別」として非難されるような事案なんでしょうか。

レゴランド東京のスタッフは、その4人に対して聞こえる人間が付き添わないと入館できないと説明し、理由について「災害時に避難の呼び掛けに応じることが出来ないため」と説明しています。
そこに「面倒なことが起きたら嫌だ」という気持ちがあったかもしれませんが、少なくとも理屈としては通っていますよね。
それに、その4人を入館させて、仮に災害が起きて逃げ遅れた場合、間違いなく糾弾されますし。

あと、施設のホームページのQ&Aに、障害者だけの入館は出来ないこと、健常者の付添人との入館を求めることを表記していたらしいんですよね。
それをチェックせずに施設へ来て、入館できないから「障害者差別」と抗議するのは、どうなのかと思うわけですよ。

こういう時に感じるのが、「なんでもかんでも障害者差別にするのは違うんじゃないか」ってことです。
例えばジェットコースターなんかは、「身長**センチ未満の人は利用できません」みたいなケースが多いですよね。
それは安全性を考えてのルールですが、これに対して「身長の低い子供を差別している」という非難の声は出ないわけで。
残念に思う人もいるでしょうが、「子供の安全を考慮しているのだから仕方がない」と受け入れるわけで。
「身長が低くても利用できるよう改善する必要がある」なんてことは、言われないわけで。
それなのに、障害者の安全を考慮した処置のケースは、絶対に「差別だ」という非難に繋がるんですよね。

もちろん「障害者だけの入館は出来ない」というルールに問題があるんじゃないかと問われたら、そこに落ち度があったとは言えるかもしれません。
今回のケースでも、スタッフ1名が付き添えば、たぶん問題は無かったはずですしね。
ただ、なんでもかんでも障害者差別に結び付けると、本質的な問題が見えなくなっちゃう気がするんですけどね。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2018/06/23 22:21】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

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