FC2ブログ
ブログ無段
バカまっしぐらなダメ人間の古川土竜が、トチ狂った妄想を膨らませたり、ネジ曲がった暴論を吐いたりするわけで。にょほほほほ。

『テラスハウス』の罪と罰。

ネットフリックスとフジテレビの番組『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』に出演していた女子プロレスラーの木村花さんが遺書を残して死亡した出来事は、多くのメディアが大きく取り上げていますね。
木村花さんはSNS上での誹謗中傷に悩んでいたということで、国も対策に乗り出す姿勢を示しています。
ただ、問題はそこだけじゃないですよね。
卑劣で唾棄すべき対象は、そこだけじゃないですよね。

もちろん、匿名でSNSに誹謗中傷を書き込んだ人間は、批判されるべきです。
ただ、SNSの誹謗中傷が存在することも、それを防ぐ術が現時点では無いことも、分かり切っていることであって。
だから番組の作り手は、そういうことも考慮する必要があったのです。
なるべく出演者が誹謗中傷を受けないように、そして受けた場合は精神的に追い込まれないように、ちゃんとフォローしてあげるべきだったのです。

ところが『テラスハウス』の作り手は出演者を守るどころか、むしろ誹謗中傷を煽っていたわけで。
木村花さんにヒール役を担わせて、彼女が激しく攻撃されるように仕向けていたわけで。
そんな連中も、やはり批判を受けるべきでしょう。
もちろん実行犯は厳しく断罪すべきですが、そそのかして焚き付けた黒幕も同様に断罪されるべきだと思うのですよ。

今回の一件を受け、フジテレビの社長は謝罪のコメントを発表して番組の検証を約束しています。
でも、それは表面的で事務的な作業に過ぎませんからね。
フジテレビに限らず、テレビ局が本気で反省することなんて絶対にありませんから。
視聴率を稼いだり金を儲けたりするためなら、平気で誰かを傷付けるのがテレビ局ですから。

『テラスハウス』は若者に人気のあるコンテンツなので、ほとぼりが冷めた頃に新シリーズを始めようと企むでしょう。
あるいは、タイトルを変えて類似の番組を始めるでしょう。
そして、みんなが今回の事件を忘れた頃、またテレビ局は同じような過ちを繰り返すことでしょう。


では、死ななかったら、また会いましょう。

スポンサーサイト



【2020/06/02 21:55】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

新型コロナは1ヶ月なんかじゃ終わらない。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ようやく一部の地域に緊急事態宣言が発令されましたが、1ヶ月程度で沈静化する可能性は低いでしょう。
テレワークに対応できていない企業も多いので、色んなトコで「3密」の状態は生じていますし。
それに、未だに平然と遊び歩いている人は大勢いますしね。

政府の対応にしても、財政的な問題はあるにしても、そりゃあ批判されても仕方がないだろうと。
最初に発表した対策はアベノマスクの配布だし、消費税減税は徹底拒否するし、休業補償はしないくせに営業自粛だけは要請するし。
政府が無能だから、地方自治体や民間が知恵も金も出さなきゃいけない羽目になっているわけで。

新型コロナが日本で広まり始めた3月の時点では、単純計算で6月の終わり頃には落ち着くかなと思っていました。
でも現状を見る限り、あと2ヶ月ぐらいは長引きそうですね。
しかも、ここで言う「落ち着く」ってのは、「感染拡大が鈍化傾向に転じる」ということに過ぎませんからね。
決して「安心して外出できる状況が訪れる」という意味ではありません。
新型コロナウイルスの威力が弱まり、ワクチンが広く行き渡る状況になるのは、来年を待たなきゃ難しいでしょう。

それにしても思ったのは、これだけ危機的な状況にも関わらず、日本の首相ってのは意外に暇なんですね。
何しろ、自宅で優雅にくつろぎ、その様子を撮影してノンビリできるわけですから。
寝る間も惜しんで新型コロナ対策に奔走する知事がいる中で、ブルジョアな安倍首相は余裕たっぷりなんですね。

ああいう動画を、新型コロナで家族や友人を亡くした人々が見たら、どう感じるんでしょうね。
前から思っていたことですけど、安倍さんって人の痛みに対する感受性が極端に鈍いですよね。
もしかすると、サイコパスなんじゃないですか。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2020/04/14 22:43】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

新型コロナウイルスの流行で気になったこと。

ずっと仮死状態だった『サッカー無段』ですが、今月になって久々に更新しました。
っていうか今月から少しずつ更新していくつもりだったんですけど、新型コロナウイルスの影響で各国リーグが中断しているので微妙です。
そんな新型コロナウイルスについて、ちょっと気になったことを今回は書きます。

1つ目の気になったこと。
アメリカに倣って、そろそろ「武漢ウイルス」と呼んでもいいんじゃないかってこと。
中国政府はWHOのテドロス事務局長と結託し、「中国は悪くないんですよ」という印象操作を積極的に展開しています。
でも、初動の遅れや情報の隠蔽など、中国の対応に問題があったのは明らかで。
それを忘れないためにも、武漢ウイルスという呼称にした方がいいんじゃないかと。

2つ目の気になったこと。
五輪の延期論が高まる中で日本の政府関係者が「予定通りに準備を進める」と強調しているのは、全くの無意味だってこと。
幾ら日本国内で予定通りに進めても、欧米のパンデミックが収束しないと問題の解決には至らないわけで。
そもそも、五輪の開催に関して全ての決定権を持っているのはIOCなので、日本が「予定通りに開催する」と主張しても意味が無いわけで。

3つ目の気になったこと。
今回の件に関連付けて、どっかのトチ狂った親が産まれた子供に「コロナ」と名付けるんじゃないかってこと。
っていうかコロナってのは悪い意味じゃないので(皆既日食の時に太陽の縁に出る光冠のこと)、そういうキラキラネームの子供は既に実在するような気も。
で、そういう子が小学生や中学生だったりした場合、イジメの標的になっているんじゃないかと気になったりして。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2020/03/15 22:00】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

その職業表記は本当に必要ですか。

何か事件が起きた時、マスコミは基本的に加害者と被害者の実名を表記しますよね。
それだけでなく、職業と年齢も表記します。
「28歳の会社員、フグ田マスオ」といった具合ですね。

でも、職業の表記って、本当に必要ですかね。
例えば殺人事件があったとして、その加害者が会社員なのか、自営業なのか、ユーチューバーなのか、それによって何か違いがあるんでしょうか。
もし何の違いも無いのだとすれば、わざわざ肩書きを表記しなくてもいいはずですよね。

これが「教師が学校で教え子を殴った」とか、「暴力団員が団体名を使って恐喝した」とか、そういうことなら話は別ですよ。
でも、職場で事件が起きたわけでもなく、肩書きを利用したわけでもないのなら、その職業は事件を報じる上で必要性が無い情報なんじゃないかと。
まさか、マスコミが「事件を起こしたのが省庁の役人だから上級国民」とか、「被害者は無職だから下級国民」とか、そういう区別をアピールしているわけでもないでしょうに。

あと、「無職」の使い方にも引っ掛かるモノがあるんですよね。
70歳や80歳の高齢者が事件に関与した時、大抵は「無職」と表記されるじゃないですか。
でも、その年齢で無職なのは普通のことなのに、「仕事に就いていない」ってことが変に強調されるような形になっちゃってる気がして。

同じような高齢者でも、女性の場合は結婚していれば「主婦」なのに、男性だと「無職」扱いになるのも、どうなのかと。
高齢者じゃなくても、共働き夫婦の奥さんが仕事を辞めたら「主婦」ですけど、旦那は「無職」ですよね。
これが仮に、奥さんが働きに出ていて旦那が家事全般を請け負っていても、それは「主夫」じゃなくて「無職」になっちゃうんですよね。

それと、例えば私が逮捕されて「ハイパー映画評論家です」と言っても(言いませんけどね)、ほぼ間違いなく「自称・ハイパー映画評論家」の扱いですよね。
下手をすると「職業不詳」と表記されますよね。
どこまでを正式な肩書きとして扱うのか、その辺りの線引きを勝手に決めているのは誰なんでしょうね。

以上、自称・古川土竜でした。
では、死ななかったら、また会いましょう。

【2020/01/28 22:01】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

「飛翔体」という気持ち悪い呼称。

北朝鮮が5月4日に数発の飛翔体を発射したことを、新聞やテレビが一斉に報じましたね。
この手のニュースが報じられる度に気になるのが、「飛翔体」という表現です。
この表現って、北朝鮮がミサイルを発射した時しか使われないですよね。
そういう呼び方を、なぜ使うのかってのが引っ掛かるわけです。

飛翔体ってのは読んで字の如く、空を飛ぶ物体を表す言葉のはずですよね。
だったらドローンや凧、あるいはヘリコプターや旅客機だって「飛翔体」になりますよね。
「正体不明だから、そういう表現にしている」ってのが理由なんだろうってのは分かりますよ。
ただ、それなら「未確認飛行物体」だっていいわけで。

っていうか、もう「ミサイル」でいいでしょ。
そう断定するのが無理だとしても、「ミサイルらしき物体」でいいんじゃないかと。
飛翔体という変な呼び方は、何に対する配慮、誰に対する気遣いなのかと。
そんな便利な言葉でボンヤリさせて、フジファブリックじゃあるまいし。
なんかねえ、そういうトコが、マスコミが「マスゴミ」と揶揄される一因じゃないかと思ったりするわけで。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2019/05/07 22:10】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

PROFILE

古川土竜
  • Author:古川土竜
  • FC2ブログへようこそ!
  • RSS
  • 06 | 2020/07 | 08
    S M T W T F S
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -

    RECENT ENTRIES

    RECENT COMMENTS

    RECENT TRACKBACKS

    ARCHIVES

  • 2020年07月 (1)
  • 2020年06月 (2)
  • 2020年05月 (1)
  • 2020年04月 (2)
  • 2020年03月 (3)
  • 2020年02月 (4)
  • 2020年01月 (2)
  • 2019年12月 (2)
  • 2019年11月 (2)
  • 2019年10月 (3)
  • 2019年09月 (1)
  • 2019年08月 (2)
  • 2019年07月 (4)
  • 2019年06月 (2)
  • 2019年05月 (2)
  • 2019年04月 (4)
  • 2019年03月 (1)
  • 2019年02月 (1)
  • 2019年01月 (1)
  • 2018年12月 (1)
  • 2018年11月 (1)
  • 2018年10月 (1)
  • 2018年09月 (1)
  • 2018年08月 (1)
  • 2018年07月 (1)
  • 2018年06月 (1)
  • 2018年05月 (1)
  • 2018年04月 (1)
  • 2018年03月 (2)
  • 2018年02月 (1)
  • 2018年01月 (1)
  • 2017年12月 (1)
  • 2017年11月 (2)
  • 2017年10月 (1)
  • 2017年09月 (1)
  • 2017年08月 (1)
  • 2017年07月 (1)
  • 2017年06月 (1)
  • 2017年05月 (1)
  • 2017年04月 (1)
  • 2017年03月 (1)
  • 2017年02月 (1)
  • 2017年01月 (1)
  • 2016年12月 (1)
  • 2016年11月 (1)
  • 2016年10月 (1)
  • 2016年09月 (1)
  • 2016年08月 (1)
  • 2016年07月 (1)
  • 2016年06月 (1)
  • 2016年05月 (1)
  • 2016年04月 (1)
  • 2016年03月 (1)
  • 2016年02月 (2)
  • 2016年01月 (1)
  • 2015年12月 (1)
  • 2015年11月 (1)
  • 2015年10月 (1)
  • 2015年09月 (1)
  • 2015年08月 (1)
  • 2015年07月 (1)
  • 2015年06月 (1)
  • 2015年05月 (1)
  • 2015年04月 (1)
  • 2015年03月 (1)
  • 2015年02月 (1)
  • 2015年01月 (1)
  • 2014年12月 (1)
  • 2014年11月 (1)
  • 2014年10月 (1)
  • 2014年09月 (1)
  • 2014年08月 (1)
  • 2014年07月 (1)
  • 2014年06月 (1)
  • 2014年05月 (1)
  • 2014年04月 (1)
  • 2014年03月 (2)
  • 2014年02月 (1)
  • 2014年01月 (1)
  • 2013年12月 (1)
  • 2013年11月 (1)
  • 2013年10月 (1)
  • 2013年09月 (1)
  • 2013年08月 (1)
  • 2013年07月 (1)
  • 2013年06月 (1)
  • 2013年05月 (1)
  • 2013年04月 (1)
  • 2013年03月 (1)
  • 2013年02月 (2)
  • 2013年01月 (1)
  • 2012年12月 (1)
  • 2012年11月 (1)
  • 2012年10月 (1)
  • 2012年09月 (1)
  • 2012年08月 (1)
  • 2012年07月 (1)
  • 2012年06月 (1)
  • 2012年05月 (1)
  • 2012年04月 (2)
  • 2012年03月 (1)
  • 2012年02月 (2)
  • 2012年01月 (1)
  • 2011年12月 (1)
  • 2011年11月 (1)
  • 2011年09月 (1)
  • 2011年07月 (1)
  • 2011年06月 (1)
  • 2011年05月 (1)
  • 2011年04月 (1)
  • 2011年03月 (1)
  • 2011年02月 (1)
  • 2011年01月 (2)
  • 2010年12月 (1)
  • 2010年11月 (1)
  • 2010年10月 (1)
  • 2010年09月 (1)
  • 2010年07月 (1)
  • 2010年06月 (1)
  • 2010年03月 (2)
  • 2010年02月 (2)
  • 2010年01月 (1)
  • 2009年11月 (1)
  • 2009年10月 (1)
  • 2009年09月 (1)
  • 2009年08月 (1)
  • 2009年07月 (1)
  • 2009年06月 (2)
  • 2009年05月 (1)
  • 2009年03月 (1)
  • 2009年02月 (1)
  • 2009年01月 (2)
  • 2008年12月 (1)
  • 2008年10月 (1)
  • 2008年09月 (1)
  • 2008年07月 (1)
  • 2008年05月 (1)
  • 2008年04月 (1)
  • 2008年03月 (1)
  • 2008年02月 (2)
  • 2008年01月 (2)
  • 2007年12月 (3)
  • 2007年11月 (4)
  • 2007年05月 (2)
  • 2007年04月 (2)
  • 2007年03月 (2)
  • 2007年02月 (3)
  • 2007年01月 (4)
  • 2006年12月 (2)
  • 2006年11月 (4)
  • 2006年10月 (5)
  • 2006年08月 (2)
  • 2006年07月 (2)
  • 2006年06月 (2)
  • 2006年05月 (2)
  • 2006年04月 (1)
  • 2006年03月 (2)
  • 2006年02月 (2)
  • 2006年01月 (3)
  • 2005年12月 (3)
  • 2005年11月 (3)
  • 2005年10月 (3)
  • 2005年09月 (1)
  • 2005年08月 (1)
  • 2005年07月 (16)
  • 2005年06月 (30)
  • 2005年05月 (31)
  • 2005年04月 (33)
  • 2005年03月 (16)
  • CATEGORY

    LINKS

    SEARCH