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バカまっしぐらなダメ人間の古川土竜が、トチ狂った妄想を膨らませたり、ネジ曲がった暴論を吐いたりするわけで。にょほほほほ。

金足農の準優勝は感動のドラマなんかじゃない。

もう藤浪晋太郎のことは諦めている古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『地獄のデビル・トラック』、『ATOM』、『宇宙空母ギャラクティカ』、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』、『新しい靴を買わなくちゃ』、『ときめきメモリアル』など15本です。

さて、夏の甲子園は大阪桐蔭が金足農を破り、史上初となる2度目の春夏連覇を果たしましたね。
しかしマスコミの扱いは圧倒的に金足農が大きく、それは全て「感動をありがとう」的な取り上げ方でした。
マスコミなんてそんなモノだし、予想通りなので特に落胆も批判もしません。
だけど個人的には、金足農の準優勝に感動は感じませんでした。
私が感じたのは、痛々しさでした。

金足農のエースである吉田輝星投手は決勝戦で滅多打ちを浴びましたが、明らかに序盤で球威が落ちていました。
しかも、「壊れたんじゃないか」と思うぐらい極端な落ち方でした。
そうなってしまった原因は明白で、それまでの全試合でフルイニングを投げ切っていたからです。
肩が限界に達して、スピードが出なくなったわけです。

これがプロ野球の投手なら、先発した場合は中4日や中5日の間隔を開けて登板するのが普通です。
プロの選手がそれだけ気を遣って肩を休めているのに、高校生なら大丈夫とは言えないはずで。
それは「若いから平気」という問題じゃないでしょ。
若いから体力があるってことじゃなくて、肩の疲労度の問題なんですから。

日程が詰まっているとか、猛暑のシーズンに開催するのが間違いだとか、そういった意見もあるでしょう。
もちろん、それらも再考すべきですが、まずは投手に球数制限を設けるべきだと思うのですよ。
たぶん吉田投手は大丈夫でしょうけど、高校野球で頑張り過ぎたせいで、肩を壊す選手も少なくないわけで。
プロでも活躍できたはずなのに、そこで野球人生が終わってしまうとしたら、あまりにも残酷ではないかと。

高校野球の指導者では、どうやら球数制限に反対する意見の方が多そうですね。
それぞれの人が自分なりの理由を語っていますが、「それって完全に建前でしょ」と言いたくなります。
本音では、単純に「選手に無理をさせてでも勝ちたいから」ってだけでしょ。

球数制限を設けたら、複数の優秀にピッチャーを抱えることの出来る強豪校しか優勝できなくなり、番狂わせの面白さが減るという批判もあるでしょう。
エースが1人でマウンドを守り抜き、必死で投げ続けるという感動のドラマが無くなることを嫌う人もいるでしょう。
でも考えなきゃいけないのは、「どっちが大事なのか」ってことです。

高校生たちは、我々を楽しませるために野球をしているわけではないのです。
そして高校生たちは、我々を感動させるために野球をしているわけでもないのです。
大人が自分たちのエゴで若者に無理をさせているとしたら、それは醜悪で卑劣な行為だと思いませんか。

では、死ななかったら、また会いましょう。

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【2018/08/25 00:24】 スポーツネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

洋楽の日本語カバー10選。

「そう言えばイギリスにアメリカっていう名前のバンドがあったよな」と思った古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『ジェイド』、『トランザム7000』、『ファイティング×ガール』、『宇宙からのメッセージ』、『カンフーくん』、『妖星ゴラス』など15本です。

さて、6月6日に発売されたDA PUMPの約3年半となる新曲『U.S.A.』が、「ダサカッコいい」ってことでバズりまくっていますね。
原曲はJoe Yellowのユーロビートですが、エイベックスの戦略が見事に当たったということでしょう。
そんな『U.S.A.』の人気ぶりから着想し、今回は洋楽の日本語カバーを10曲選んでみました。

麻倉未稀:『ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO
・・・ドラマ『スクール☆ウォーズ』の主題歌。原曲はボニー・タイラーの『Holding Out for a Hero』。

鮎川麻弥:『Ζ・刻をこえて
・・・アニメ『機動戦士Ζガンダム』の主題歌。原曲はニール・セダカの『Better Days Are Coming』。

Wink:『愛が止まらない ~Turn It Into Love~
・・・ドラマ『追いかけたいの!』の主題歌。原曲はカイリー・ミノーグの『Turn It Into Love』。

江利チエミ:『テネシーワルツ
・・・江利チエミのデビュー曲。原曲は1948年リリースだが、江利チエミは1950年のパティー・ペイジ版をカバー。

越路吹雪:『ろくでなし
・・・シングルレコードでは『いとしのパオラ』のB面だった。原曲はサルヴァトール・アダモ。

小林麻美:『雨音はショパンの調べ
・・・日本語歌詞は松任谷由実が担当。原曲はガゼボの『I Like Chopin』。

島田歌穂:『FRIENDS ~The Living Years~
・・・ドラマ『HOTEL』のエンディングテーマ。原曲はマイク・アンド・ザ・メカニックスの『The Living Years』

尾藤イサオ:『悲しき願い
・・・原曲は1964年リリースだが、尾藤イサオがカバーしたのはアニマルズのバージョン。

BaBe:『Give Me Up
・・・日本語歌詞は森雪之丞。原曲はマイケル・フォーチュナティーのデビュー曲。

MIE(未唯):『NEVER
・・・ドラマ『不良少女と呼ばれて』の主題歌。原曲はムーヴィング・ピクチャーズによる映画『フットルース』の挿入歌。

では、死ななかったら、また会いましょう。


【2018/07/22 22:10】 音楽ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

それは本当に障害者差別なのか。

中肉中背の基準が良く分からない古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『レフト・ビハインド』、『最‘狂’絶叫計画』、『ブラック・ダリア』、『HK/変態仮面』、『次郎長三国志』、『東京家族』など15本です。

ところで、レゴランド・ディスカバリー・センター東京を訪れた聴覚障害の4人が入館を断られたという出来事が、マスコミによって報道されましたね。
運営会社は国から「障害者差別解消法の禁止事項に当たる」と改善を要求されて「大きな過ちを犯した」と謝罪する羽目になりました。
だけど、これって本当に「障害者差別」として非難されるような事案なんでしょうか。

レゴランド東京のスタッフは、その4人に対して聞こえる人間が付き添わないと入館できないと説明し、理由について「災害時に避難の呼び掛けに応じることが出来ないため」と説明しています。
そこに「面倒なことが起きたら嫌だ」という気持ちがあったかもしれませんが、少なくとも理屈としては通っていますよね。
それに、その4人を入館させて、仮に災害が起きて逃げ遅れた場合、間違いなく糾弾されますし。

あと、施設のホームページのQ&Aに、障害者だけの入館は出来ないこと、健常者の付添人との入館を求めることを表記していたらしいんですよね。
それをチェックせずに施設へ来て、入館できないから「障害者差別」と抗議するのは、どうなのかと思うわけですよ。

こういう時に感じるのが、「なんでもかんでも障害者差別にするのは違うんじゃないか」ってことです。
例えばジェットコースターなんかは、「身長**センチ未満の人は利用できません」みたいなケースが多いですよね。
それは安全性を考えてのルールですが、これに対して「身長の低い子供を差別している」という非難の声は出ないわけで。
残念に思う人もいるでしょうが、「子供の安全を考慮しているのだから仕方がない」と受け入れるわけで。
「身長が低くても利用できるよう改善する必要がある」なんてことは、言われないわけで。
それなのに、障害者の安全を考慮した処置のケースは、絶対に「差別だ」という非難に繋がるんですよね。

もちろん「障害者だけの入館は出来ない」というルールに問題があるんじゃないかと問われたら、そこに落ち度があったとは言えるかもしれません。
今回のケースでも、スタッフ1名が付き添えば、たぶん問題は無かったはずですしね。
ただ、なんでもかんでも障害者差別に結び付けると、本質的な問題が見えなくなっちゃう気がするんですけどね。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2018/06/23 22:21】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

「声優アーティスト」という気持ち悪い呼び方。

当分の間、日大の危機管理学部は「日大の危機管理学部(笑)」になるだろうと思う古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『バニラ・スカイ』、『SFレーザーブラスト』、『フレッシュ・ゴードン/SPACE WARS』、『スペーストラベラーズ』、『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』、『LOVE まさお君が行く!』など15本です。

さて今回はタイトルにも書いた通り、「声優アーティスト」という呼称について少し。
いつ頃からは分かりませんが、歌手活動もしている声優のことを「声優アーティスト」と呼ぶようになりましたね。
たぶん代表的なのは水樹奈々さんで、他にも数えればキリが無いぐらい大勢の人が「声優アーティスト」として活動しています。

NHKでも普通に使っているので、もはや一般的な呼び方という捉え方なんでしょう。
実際、「声優アーティスト」と呼ばれている人々も、それを普通に受け入れているみたいですしね。
でも個人的には、どうにも馴染めないんですよね。

そんな呼び方が広まるより随分と前から、歌手活動もしている声優ってのは何人もいたわけで。
その頃は、そういう面々のことを単純に「声優」と呼んでいたはずです。
なので、歌手活動をしていることを強調したい場合でも、「声優兼歌手」とか「声優で歌手の」という紹介でいいんじゃないかと。

冷静に考えてほしいんですけど、「声優アーティスト」って言葉として変でしょ。
それって「俳優アーティスト」って言うのと同じですよ。
例えば菅田将暉は俳優活動も歌手活動もしていますけど、彼のことを「俳優アーティスト」とは呼ばないでしょ。
あくまでも「俳優」、もしくは「俳優で歌手」という紹介になるでしょ。

「お前は声優アーティストを侮辱しているのか」とお怒りの人がいるかもしれませんけど、それは違いますよ。
なぜ声優だけは「アーティスト」と後ろに付けるのかと、呼び方に違和感を覚えているってだけでね。
それって、なんか声優という職業を軽視しているように思えるんですけどね。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2018/05/26 21:59】 芸能ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

相撲協会は女人禁制を貫けばいいのです。

そんなことより「山口達也メンバー」という気持ち悪い呼び方は何とかならんのかと思う古川土竜です。
映画無段』のコンテンツ「ポンコツ映画愛護協会」を更新しました。
今回の更新は、『エンド・オブ・キングダム』、『オーメン2/ダミアン』、『フック』、『ポーラー・エクスプレス』、『サイドウェイズ』、『三大怪獣 地球最大の決戦』など15本です。

ここ最近になって、急に相撲協会の女人禁制を問題視されるような報道が多くなりましたね。
きっかけとなったのは、春巡業で舞鶴市長が倒れた際、救助のため土俵に上がろうとした女性に対して土俵から降りるよう求めるアナウンスがあったという出来事です。
その後には、ちびっこ相撲で今年から女児が除外されるようになったという出来事もありました。
ただ、この手の問題は今までもあったことであり、暴力問題など相撲界では他の問題も色々と起きていたことが、批判的な報道の大きさに繋がった部分もあるでしょう。

舞鶴市長の問題に対しては、八角理事長が直ちに謝罪して人命を優先するコメントを発表し、迅速な対応を見せました。
しかし、ここから派生して女人禁制が完全に無くなるようなことは、たぶん無いでしょう。
それを批判する人もいると思いますが、個人的には相撲協会が女人禁制を貫いても一向に構わないと思っています。
それは積極的に賛同するということではなく、「どうぞ、ご自由に」ってことですけどね。

そもそも歴史を遡れば、かつては大相撲の土俵に女性が上がることも認められていました。
「神事だから女人禁制」という主張は、ただの後付けに過ぎません。
ただ、そうであっても、女人禁制で別に構わないと思うのです。

例えば宝塚歌劇団は男子がステージに上がれませんが、それを批判する人はいないでしょう。
なぜなら、誰もが「そういう興行だから」と認識しているからです。
それと同様で、大相撲も「女人禁制の興行なのだ」と捉えれば、何の問題も無いわけです。
そもそも大相撲ってのは、スポーツでも格闘技でもなくて興行なのですから。
「神事だから」とか、「女性は不浄だから」とか、そういう錦の御旗を言い訳に使うから、ややこしくなっちゃうわけで。

ただし、女人禁制を続ける代わりに、公益法人からは外れるべきです。
そして「日本の国技」と主張するのも、直ちに止めるべきです。
女性蔑視の興行が公益法人や国技ってのは、日本にとっては恥ずべきことですからね。
「男だけの興行」として、後は勝手にやればいいんじゃないかってことですよ。

では、死ななかったら、また会いましょう。

【2018/04/27 22:04】 社会ネタ | トラックバック(0) | コメント(-) |

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